翌日少し遅い時間に行って隙間から覗いたらやはりやっていた。今夜はTバックで無く黒のパンストを穿きそれも破られた姿で男たちにされていた。
そして少しだけドアーを開け覗いてるとペニスが反応してきた(あ~男の裸視て興奮するなんてホモなんか興味なかったのに)
浴衣の裾に手を入れペニスを触ってると突然ドアーが開き「何してるんだ来い」と手を槌まれ引きずり込まれた。「スイマセンその~つい」「ウソつけ昨日も見てただろ、ま~イイお前もお仲間だもんな、そこに座って視てろ見られるのも好きだからな」
若い男は乳首を責められながら口にはペニスを咥えさせられながら俺をチラチラと視てる、女の様に喘ぎ声を出しながら。男が一人側に来て浴衣を脱がそうとしたので抵抗すると帯で両手を後ろに回し縛られた。浴衣を肌蹴られたとき「こいつノーパンだぞ、それにチンポ固くしてやがる」
別の男が若い子と連れてきて「シャブツテヤレ」皆に押さえつけられ動けない俺のペニスを咥え動かし始めた。「どうだ男の口は気持ちいだろ」少しずつ感じ始めていた。女に咥えられるよりはるかに気持ちイイ、思わず声が出てしまった。「こいつ感じてやがる、ここはどうだ」と乳首を抓まれ指を動かされると更に
感じ捲くってしまった。俺のペニスを咥えていた若い子の背後に回った男がその子のアナルに入れ腰を動かすと俺も思わず腰を動かし逝きそうになった、「ア~~逝きそうああ~~」アナルに入れてた男が俺を見ながら「そのまま口に出していいぞ」初めて男から咥えられ乳首を抓まれ女とは違う快感を感じながら俺は口の中で弾けた。
出張が終わるまでの残り3日間毎晩呼ばれアナルも犯されたが、男同士のSEXに嵌ってしまいもうしっかり女になってしまっていた。