釣りに行った帰りに公園で飲んでたら、Aちゃんが「足が痛いんだよねー」って言って足をベンチに乗せてきた。
少し足首が腫れていたから、テーピングして冷やしたらいいんじゃないって言いながら足を靴下の上からマッサージしてた。
「足くさいかも」って言ってきたから、鼻近づけて匂いを嗅いで臭くないよーって笑いながら言ってた。
自分は、ちょっとMなんで少し興奮してた。
しばらくマッサージしたり足を嗅いだりしてたら、舐めたいって衝動が抑えきれなくなってきて、最初は靴下を履いた足の爪先に口づけしたりした。
そして靴下を脱がして、親指にキスしてその指をゆっくり口の中にいれて、愛おしむように舌で舐めた。
Aちゃんは、恥ずかしがってたけど嫌がらなかったので、そのまま指の股や他の指もゆっくり舌で舐めたり、口に含んだりしながら、ちょっと蒸れて汗ばんでほんのりしょっぱい足を、爪先からかかとまで舐めた。
舐め終わったら靴下を履かせてあげて、次は反対の足を出してもらい、今度はマッサージなしで、臭いを嗅いで口づけして靴下脱がせて綺麗になるまで舐めさせてもらった。
舐め終わった後に靴下を履いた両足で、勃ってしまったちんこをズボンの上から足で何回か刺激されただけで射精した。
射精したことには気づかれなかったけど、気持ち良さそうなのは伝わったみたい…
また足舐めさせてほしいな…生足で足コキされたい。