今会社は休業中、そんな時会社から呼び出しが有り行くと総務課長がいて「森田さん実は昨日社内の消毒をしたんですが実はあなたのロッカーからこんな物が見つかって」「そんないくら今回の事があったからと言って勝手にロッカーを開けるなんて」「御免なさいねでも今回誰がどうなってるか解らないから」と
パンティブラジャーストッキング、「何ですかこれ、まさか女子ロッカーを」「いえ~そんな事してません」「じゃーなんでこんな物」
実を云うと俺は下着女装が好きで家では両親がいるのでばれない様ここに隠してた、なんやかんやですべて持って帰るように言われた、翌日課長がニヤニヤしながら「今夜社長が君に話があるそうだ会社に来るように」と言われた。仕方なく行くと課長と社長がいて「君あんな趣味があるんだってね~」そして社長が「良いんだよみんな色んな性癖があるからね~、課長見せてあげなさい」課長が脱ぎ始めた
驚いたことにブラジャーを着けパンティを穿きパンストまで穿いていた。しかもペニスが浮き出ているそれも勃起した状態で、思わず声を上げた「驚くことは無いだろう君と同じだろう、課長見せなさいそんな姿でしてるとこ、魅せろ」課長がオナニーを始めた「君もこんな事してるだろ、してごらんそれとも社内にバレタイノカナ~」睨みつけられでもそれは本当の事下着女装でオナニーをしてた俺、俺のロッカーから持って来てた
下着を着けさせられ乳首やペニスを触ってると「課長、チンポシャブッテあげなさい」課長が俺のペニスを咥える、気持ちイイ勃起してしまった。「森田君課長が欲しがってるよイレテあげなさい」課長は足を拡げてる、俺は女も男も出来るならどうでも良い。課長のアナルにチンポを入れると女の様に喘ぎながら腰を振る。ブラジャーを剥ぎ取り乳首を強く抓るとヒ~ヒ~言いながら女になっていた。それを視ながら社長は裸になり自分のペニスを握りながら
俺の口に持ってきたので咥えた、「いいぞ、君ももうすぐ主任だな」そんな事を云いながらチンポを俺のお尻に這わし俺のアナルに突っ込んだ、突然の事で驚いたが元々アナルも好きでレズ友とやっていた、徐々に感じはじめ逝ってしまった。
後で課長に聞かされたのだが社長は女装子が好みでコッソリ社員の事を調べていたそうだ、しかし俺は暫くして主任になったし社長の雌豚になっていた。