二か月ほど前仕事が休みだったので駅前の居酒屋に3時ごろ行った。トイレに行くとき囲いのある座席を見ると隣りの家のおばさんが女子会か、3人で飲んでいた(へ~このおばさん飲むんだやっぱり)そう思ったのは年の割には派手目な化粧洗濯物の陰に隠れてる濃い色の下着、体つきは太めだがソソるおばさんだ。だんなはおそらく60位か、気になりこっそり聞き耳を立ててるとどうも夜の生活の話みたい、2人は夜バリバリの様だ、隣のおばさん「羨ましいわ~うちはダメ最近もう半年位ご無沙汰よ、単身赴任で前は球に帰った時だけだったけど今は帰っっても寝るだけ
友達の一人が「「じゃー一人で」「いやよ変なこと言わないでよ~」とみんなで大笑い。しかし俺はものすごい秘密を知った。翌日からおばさんにいたずら電話「あの~お姉さん御免なさい僕お姉さんの下着持って帰ってしまいました、この黒いブラジャー乳首が透けて見えて僕チンポに巻いてオナニーしてます」言い終わらないうちに切られてしまった(それも当たり前ですね)そして2回目3回目と切られたが少しずつ聞いてる時間が長くなっている、4回目しばらく聞いていたが「もう止めてお願い警察に言うわよ」「でもおねえさんオナニーしてるんでしょイイんですよ僕も今裸でチンポ出して触ってるんすよ、お姉さんのオナニー動画見ながら、オマンコに指を入れて、オッパイ揉んでる姿溜まらまいです」とよくある女のオナニー姿をでっち上げた。「あなた何処でそんなもの」と言い黙ってしまった。さらに追い打ちをかけた「お姉さん最近男のチンポ視てないでしょもちろん触っても咥えてもないし太いチンポ欲しいんでしょ、僕今
チンポ爆発しそう固く太くなってます、お姉さんオモチャにしてくださいよ~~」すぐ電話を切られた。20分してまた掛けたがなかなか出ないシツコク鳴らしてるとやっと出た「おねえさん今何してたのもうオマンコグチュグチュですよね~」何も言わないが荒い息使いが聞こえるオナッテル、「アァ~~おねえさん逝きそ~~」その時おばさん「掻けて~お腹に出して~~~」そう言いながら電話は切れた。俺も激しく逝っていた。そして.事件は二日後に起きた