ふんいき女っぽいので、ウケと思われがちですが
どっちもいけるけど、タチの方が好きな俺でした。
ウケの絶頂感知ってるからこそ、突っ込まれて喘ぐ男とシンクロしちゃうっていうか。
という事で女に突っ込むサンドイッチも可能でした。
勤めているショップのオーナーが催す乱交パーティ。男も女もハイテンション。
でも、とんでもない奴連れてきたんです。
背も高く細いけどマッチョな身体。
あれは目に見える部分だけでも20センチ以上ある。
女は痛いと悲鳴。
でも根元までずっぽり受け入れてしまった俺。
へそのあたりまできてる感じがヤバイです。
何故か俺の勃起が萎える。でも気持ちいいー!
俺の部屋に呼び、二人だけで楽しむようになりました。
でも、高速ピストンには、経験不足のティンポで亀頭を薄くカバーするサック装着。
またがって腰を振りおろし、腰を回しながらアナルを締めると結腸口?あたりの痺れるような
漏れるような感触に酔いしれる。
「あん、あん、好き、好きいー!」としがみついて意識が飛んだ。
ほんの数秒だけどガクって落ちた。
女の気持ちが分かった瞬間でした