今日の下着は薄いブルー、側に行き唇を合わせる、キスをしながら勃起チンポを押し付けブラジャーをはずし大きな乳首を抓る小さな声で喘ぎだした、部長の手を取りチンポを握らせると「あ~~
熱いわ、固くなってる何十年ぶりかしら御チンポの感触ああ~握りながら手を動かしてきた「部長僕もオマンコ舐めたい」言いながらソファーに寝かせ69の姿勢になりお互いシャブリながら(もう何年もオナニーばかりもしかしてここも触ってるかも)そう思いアナルを舐めてみた、ピクットと体が動く(やっぱり)「部長ここ気持ちいいですよね~僕も感じるんですネ部長」「あ~~部長はやめて雅子と呼んで」「雅子さんオナニーするときオモチャ使ってるでしょ乳首やオマンコそしてここにも」アナルに指を這わした。解るんですよ大きくなって黒ずんだ乳首赤黒くなったオマンコとお尻の穴に刺激を与える。「恥ずかしい恥ずかしいはいわないで」言いながら腰を動かし喘ぎ声を出している「使ってるんですね」「そうよ使ってるわあ~~言わせないで」もうびしょ濡れのオマンコ俺もチンポの先から透明の汁が出てきてる「もう我慢できない挿れますよ」「アァ~~挿れて~生の御チンポ欲しい~」残念なことに5分と持たず「ア~もうだめ逝きそう」そして雅子さんの乳首にかけチンポでこすりつけてると口をパクパクしてたのでチンポを口に持っていくと咥えながら頭を動かした、すぐにまた逝きたくなり口に射精すると飲んでくれた。・・・・その日はそのまま雅子さんのマンションへ行った。