ブラジャーやパンティーが大好きで、下着フェチがバレて今まで付き合ってきた4人の彼女には「変態っ!」と言われて別れてきました。
ですが、1月に変わった彼女ですが、ある意味、イイ彼女に出会いました。
彼女は32歳で普段は楽しく食事に行ったり一緒に出かけたりするのですが、付き合っているとSEXイヤ、フェラも嫌という男にとってはつまらない女性でして「なんだコイツ・・・」「だから男がいなかったんだ」ということが分かりました。潔癖症とかではないようです。
イイ歳してるのにヤルのがイヤ、イッタことが無い、イクというのが分からない、ヤリたかったら風俗に行っていいと言うような女性でした。
はじめは別れようかなと思ったりしたのですが、ヤルのと同じかそれ以上にブラジャーやパンティーが好きなので、彼女の下着を狙うことにしました。
彼女はかなり頻繁に下着を買い替えます。なので、少しクタびれてきただけでも切って処分していました。
ブラジャーやパンティーを切って捨てる。
ブラジャーやパンティーでザーメンぶっかけするのが好きなだけでなく、ブラジャーやパンティーに穴を開けたり引き裂いたりするのも興奮して好きなので、ある日、彼女の住まいに行き、彼女が処分しようと下着の収納BOXから出して袋に入れていたブラジャーとパンティーを取り出し、センズリしてザーメンをぶっかけた後、穴を開けたりビリビリに破いてテーブルの上に置いて帰ってやりました。
その夜に「何したのっ!」「合鍵持ってるあなたしかこんなことする(出来るの)のはいない」と電話がありました。
気持ちの中では別れてもいいと思っていたので会いに行って、やらせないことやチンポをシャブらないことへの不満から下着をめちゃくちゃにしたと言いました。
そうしたら、変わった女だなと思ったのですが「ヤルのは好きじゃない」「下着は古いのは捨てるので好きにしていい」ということになりました。
今では、使い込んだブラジャーやパンティーを処分する処分係みたいになり、その下着を切ったり破いたりしているのを、彼女は帰宅後にTVを見ながらチラチラと下着が布切れになるのを見ているという変わった光景になりました。
使い込んだ古いブラジャーやパンティーは何枚かもらって帰り、自宅でもオナニーに使っています。
ですが、これで彼女の下着を堂々とオナニーで使うだけでなく、破ったり引き裂いたりも出来るので、そういう付き合い方の彼女だと思うようにして、こちらも楽しむことにしました。
今は、少しづつ調教?しています。
彼女の部屋で彼女の目の前でブラジャーやパンティーでオナニーしましたら、「ごめんね」と言われたので、かわいそうだろ?咥えるくらい咥えてよと言って、ブラジャーのカップに穴を開けてチンポを出して、嫌がる彼女のクチの中に入れました。
彼女もこのくらいは仕方がないと思ったのかナメはじめたので、彼女の顔にブラジャーが当たっているのを見ながら興奮して口内発射しました。
飲まないので、出すならパンティーに垂らして出させています。
彼女も徐々に慣れてきて、やらされていることや下着が汚されたり破かれたりするのに興味を持ってきているようです。
SEXがイヤな女って、ここまでしないのかと思いましたが、その分、もっと彼女が持っている下着を楽しみます。