隣りの奥さん御主人と離婚してから2か月過ぎた頃から僕は窓越しにオナニニーをしていた。奥さんが物干し台に行くのを確認しレースのカーテン越しに横向けになり見えない振りをしてオナル、しかも僕のオナは女性の下着を着けてのオナ、ブラジャーにパンスト姿、ショーツに興味はない。この奥さん僕好みの40過ぎ豊満な身体時々顔が合えば挨拶するたまに世間話も。旦那さんが仕事であまり家に居ない事も多いらしいそれも2年近く。少し若作りの服装夏は時々黒や紫のブラが透けて見える、ブラフェチの僕には堪らない、そして旦那さんと別れ一人、想像するSEXレスだ、溜まってる、そこで僕の変態オナニー透けて見えるギリギリのカーテン越しのオナニーを始めて1か月過ぎた頃顔が会った時「視えてますよ」とひとこと言いながら笑っていた。僕は何のことか解らない振りをして「は、何の事ですか~」「カーテンはちゃんと閉めてね」そのまま帰って行った。僕は視られていたことに興奮した。オナを見られるようにカーテンを工夫してしつこくオナをした、そして半年ほどして遂に奥さんから呼び出され「あなた変態なのあんな恰好であんなこと見せて」と激しく言われたが何となく目が笑っていた、そして2日後彼女と同じ色のブラジャーを着け乳首オナを見せた、その日の夜彼女が僕の部屋に来た。薄いブルーのTシャツ紫色のブラが透けて見える、「あなた彼女居ないのネ淋しいわね、でも女の下着着けてあんな事してそれも見せて、それを視られて興奮するの?」