弟に調教されたと言ってはいますが元々の本性なのだと思います…フェラチオを強制されて繰返しているうちに向き不向きと言うより、好きでやってる自分だった気がしてます、呼ばれて弟の目の前で裸になり膝ま付いて、弟の股間に顔を埋め舌を絡め唾をたっぷり…涎を滴しながら、オシッコ臭いチンポに吸い付き鼻を鳴らしながら歯を立てない様に…直ぐに気持ち良くなるように、タップリ気持ち良くなる様に時間をかけてなるべく長く長くシャブリついて居るのが心地よく、弟の股間に顔を埋めているのが定位置の様な(^_^)「美味しい、固い、立派です…嬉しい」心から出る言葉に僕も弟も変態心に加速と深みを増すのを感じながら、僕は愛情たっぷりのフェラチオでキュンキュンしながら射精を促し、喉の奥に熱いのを感じ押し込む様に叩き付ける様に…窒息感が脳みそを少しづつ溶かし、弟の精液を嚥下し胃の中に幸福感と心に降服感を、雌だなとうっとり後始末を優しく射精後の敏感になった亀頭を舌で優しく包み残りのヌルヌルを吸いとル様に…上目ずかいに弟の顔を見ると弟も時々僕を見下ろし、少し息を荒くしながらニヤリと笑ったり冷たい目で睨まれたり…僕が嬉しくて少し笑ながら弟のチンポから口を放すと「嬉がんな!気持ち悪い!」とビンタを頂けます…心地よいです(^_^)
よい力加減のビンタでキュンキュンしながら僕が弟の及びもしないと言うより雌を自覚する様になって、
勃起が心ではしている快感はありますがほとんど小さなままで少し汁だけ漏れる程度になり…射精も時にはしますが欲求しなくなり、さらさらに近い汁だけです…床を汚す僕の精液を、糸を引く汁を鼻で笑われ素足の指で踏まれ少し揺すられた時に息が止まるくらいの射精感があったのに何も出ず、
ビクビク震える痙攣を伴う絶頂感で弟の膝にすがり付き泣き声あげたのが忘れられない思い出!
積極的に僕が弟にお願いするフェラチオはほとんど許してくれません、呼び出されるのを心待にし嫌なのにって顔の芝居を要求され、弟の言う通りに言われるままに御奉仕する事に喜びを感じていたのに…急な事故で亡くなりました…