一般の女性にはなかなか受け入れてもらえない性癖がある。
それは、女性が今まで履いていたパンティを使って射精に至ると言う行為である。
コンビニに売ってあるエロ本の付録ではなく、自分の目の前で脱がれた温もりのあるパンティでなくては駄目なのだ。
その為、パートナーはなかなか見つからず結局風俗を利用してしまっている。
私は熟女と呼ばれる年代の女性が好きで、呼んでいるデリバリーの方も49歳の女性の方だ。
その方のパンティは裏側のクロッチの部分によくシミが付いている。
オリモノや拭ききれなかったオシッコのシミ。
パンティを脱ぎ、手渡される頃にはちんぽはガチガチの臨戦態勢でパンティを被せられるのを待っている。
シミの付いたクロッチの部分を先端に当てがい、残りでちんぽ全体を包み、その女性が見ている前でオナニーするのだ。
時折、私のパンティ気持ちいい?と聞いてくる。
イきそうである事を告げると彼女は膝立ちになり、パンティが巻かれたちんぽを凝視してくる。
彼女に見られながら彼女の目の前で彼女が履いていたパンティに射精する。
その後は、風呂に入り普通に抜く行為をするのだが2~3諭吉。
高くつく性癖である。