吸盤式の男根型のディルドを冷蔵庫に貼って全裸で四つん這いになって後ろから
いきり立ったディルドをアナルに迎え入れた。
僕のアナルを押し広げながら、ディルドが深くめり込んでくる。
冷蔵庫にアナルを犯されながら勃起している自分の姿を想像して興奮する。
ディルドが十分にアナルの奥深くに収まったら、からだを前に傾けアナルの中を
出て行こうとするディルドの感覚を感じながら抜けるギリギリを楽しむ。
逆にからだを押し付け、めり込んでくるディルドの感覚を楽しむ。
何度か繰り返すと、勃起した僕の息子の先から透明な液が床に糸を引いて垂れた。
そんな一人遊びをしているところに携帯が鳴った。
母親からだった。
アナルにディルドを入れたまま、片手でからだを支え携帯に出た。
平静を装い母と話しながらもからだは前後にゆすり続けた。
アナルの中で動くディルドの快感に透明な液が床に垂れる。
やがて絶頂を迎えて射精。片手でからだを支えて、片手で携帯をもっているので
横に置いていたティッシュを取れずに痙攣した息子から精液が床に幾筋も線を引いた。
痙攣が収まり精液がポタポタ垂れ始めたところで、母が「息が荒いけど大丈夫?」と聞いてきた。
「ああ、別になんでもない」息子の先から床に垂れる精液を見ながら僕は答えた。
おかあさん。あなたの息子の本当の姿は、恥ずかしい姿で自分のアナルを犯しながら、母の声で絶頂を迎え
ドクドクと射精をするような変態息子なんです。