30歳独身、彼氏いない歴30年、160㎝、110kg、デブでブスで誰からも相手にされず半年前まで処女だった便所女です。
本名は仁美、でも両親以外、実の兄でさえ本名で呼ばれたことがありません。
でも、中学のころから性に関心を持ち、性欲だけは人一倍あったのに、出会い系のデブ専でも相手にされませんでした。
だから、どうしても30歳になるまでにはセックスをしたかった。
毎日毎日、オナニーばかり、バイブや極太の梁型チンポじゃなく、本物のチンポで犯されたかった。
だから半年前、深夜の公園の男子トイレで露出オナニーしてみました。
壁の大きな穴から何人か覗いてくれました。
そして、穴からチンポが突き出されてきました。
夢にまで見た本物のチンポが目の前に………
あああ…臭い…でもこれがチンポの匂いなのね…
夢中でしゃぶりつきました。
夢中でしゃぶり過ぎて、相手の方はすぐに逝ってしまいました。
生まれて初めての男の精子、生ザーメン、美味しかった。
男が去った後、口の中に残るザーメン臭を堪能しながらまたオナニー……すぐに次のチンポが。
しゃぶりながら、はっきり聞こえる様に音をさせて鍵を開けました。
すぐに男が扉を開けて入ってきた。
豚女の豚美です、好きなように犯してください。
そう言って男のチンポにしゃぶりつくと、変態!豚女!気持ち悪いんだよ!散々罵倒されながら、生まれた初めての生チンポがバックから私のおマンコに突き刺されました。
本当に豚のような喘ぎ声を出しながら何度も逝ってしまいました。
処女膜は等の昔にきゅうりを突き刺して無くしていたので、快楽しかありませんでした。
当然の様に中出しされ、汚れたチンポをお掃除フェラ、でもビンビンのままの堅いチンポ、男は続けざまに私のアナルも犯したんです。
アナルオナニーもしていたので、余裕で受け入れました。
ケツマンコもガバガバだな、この豚女!
個室は窮屈だったので、外に出され、小便器の前でアナルは犯されました。
そんな場所でしたので、一人また一人、ギャラリーが増えてきて、結局その後5人の男たちに輪姦され中出しされました。
豚女でも性欲処理だけの為の穴なら使ってもらえるとわかり、毎日男たちのザーメン便所になっています。
止められません。