変態告白

とあるサイトで知り合い飼育しているM女がいるのだが、本命彼氏の為にチョコを作ってプレゼントしたいというのでちょっとイタズラするためM女ゆかの住むアパートへ。
部屋に入ると溶けたチョコをかき混ぜながらゆかが出迎えてくれた。
かなりムラムラしていたのでゆかのチョコ作りシカトで強引にフェラさせる。
いきなり仕事帰りの洗ってないペニスを口にねじ込まれ涙目になるゆか。
いつもより気合いを入れてメイクしている感じだったがお構い無いで赤いルージュの唇をペニスで犯す。
あぁ、最高だ。これから彼氏と会う女にこんな仕打ちをしているだなんて。
喉奥を突かれえずくゆか。
やがて絶頂を迎えゆかの口内に射精。
いつもはそのまま飲ませるのだが、今日はいつもとは違う非情な命令を下す。
俺は彼氏の為の作りかけのチョコを指差し、それに吐き出せと。
ゆかは目を見開きビックリした顔で首を横にふった。
しかし俺が、早くやれよ！と凄むと、泣いているゆかの口から大量のザーメンがゆかの唾液と共に手作りチョコにしたたり落ちたのだった。
号泣するゆかにさらに追い討ちを掛ける。
早く混ぜないとチョコ固まっちゃうよ？
と。
泣きじゃくるゆかのスカートを脱がせるとゆかのパンツにはシミが出来ていた。
お前感じてんじゃん。
そう言うとうつむき首を振るが、早く混ぜろよと言うと、ゆかはザーメンをチョコに混ぜ混んでしまうのだった。
ゆかにそのまま俺のザーメンとゆかの唾が入ったチョコを作るよう命じ俺は完成まで寛ぐ。
数時間して消え入りそうな声で出来ましたとゆかが言う。
じゃあ彼氏にプレゼントしないとな。
車にゆかを乗せ俺が待ち合わせの場所まで運転する。
辺りは既に暗くなっていた。
化粧直ししたのか？横目で見る限りゆかの唇にはしっかりとルージュかが塗られていた。
そんな彼氏の為にけなげな女に俺はいい放つ。
しゃぶって。
ゆかは、それは…と躊躇うが髪の毛を掴み既に露出したペニスに顔を近づける。
観念したのか？ゆかはフェラを始めた。
静かな車内にゆかの口から奏でられる卑猥な音に、異常に興奮し直ぐに射精。
飲むように命じる。
やがて待ち合わせ場所の公園に着きゆかはそのまま彼氏のもとへ。
俺は少し離れた場所から通行人を装い見る事に。
あー、やってるやってる。
チョコを渡されゆかを抱きしめる彼氏。
そのまま二人は濃厚なキス。
あーあ。
お前が愛おしくキスしているのは、さっきまで俺のチンコに被せていた唇、亀頭を舐めてた舌だ。
どんな味がするのかな？
やがて暫くすると問題のチョコが開封された。
それをゆかを見つめながら食べる彼氏。
その時のゆかの顔ったらもう傑作だった。
ひきつった笑顔とでも言うのか？今にも泣き出しそうな目で口だけ強引に笑っている感じだった。
そりゃそうだ。
目の前のお前の彼氏が旨そうに食ってるのは、自分の淡唾と俺のザーメンがたっぷり入った俺とゆかの合作だ。
良く味わって食えよ。
ちなみに事前にゆかにはキスの味とチョコの味を彼氏に感想を聞くように命じてあった。
後程彼氏の感想とやらを聞くと、ゆかの唇は柔らかくていつまでもキスしてたくなる、甘い感じの味…。だそうだ。
ばっかじゃねーの。味覚平気かよ？
続いてチョコの感想。
ビターな大人の味だね。だと。
ザーメンが効いて苦味があるのか。
まあいずれにしても喜んでもらえて良かったな。
これからもお幸せに。
俺に支配された女とな。