私は39歳、中2の息子と小5の娘を持つ人妻です。
3年ほど前から、眠っていた変態性癖が目を覚ましてしまいました。
子供の頃からレイプ願望が有り、夫には内緒ですが(処女だったと思っているので)結婚前にすでに50人以上の、それも見知らぬ男達に犯された経験がありました。
夫と付き合うようになってからは、もちろんそんな性癖は抑える事が出来ていました。
子供が生まれてからは、そんな性癖がある事すら忘れていました。
きっかけは電車の中での痴漢でした。
最初は我慢してたんですけど、忘れていた凌辱感が蘇ってきたんです。
感じてしまいました。
大勢いる電車の中で、あそこに指を入れられ、かき回され、頭とは裏腹にどんどん濡れてしまって、最後は潮吹きしながら逝かされてしまいました。
立っている事もおぼつかなくなった私は、痴漢男に抱きかかえられながら電車を下ろされ、そのままトイレに連れ込まれ犯されました。
忘れていた身体に火がついてしまいました。
トイレの中で、男はグチョグチョに濡らした私のオマンコ舐め回し、
「そんなに欲求不満だったのか、チンポが欲しいか?」
目の前に硬く反り返ったチンポが突き出されました。
私の理性を失わせたのは、その黒々としたチンポの匂いでした。
臭かった、本当に臭くて………忘れていた匂い、もう我慢の限界でした。
舌を伸ばし、舐めていました。
大きく口を開き、しゃぶりついてしまいました。
バックからオマンコに突き刺され、何度も逝きました。
自分から中出しをおねだりして、もちろん中出しした後のチンポをお掃除フェラまでしました。
あまりの変貌ぶりに、私を公園の男子トイレに連れ込み、全裸にさせると、服を持って出て行きました。
全裸で放置されたのです。
ゾクゾクしました。
10分後、男は戻ってきました、数人の男を連れて。
後は、想像道理の展開です。
輪姦されました。
何度も何度も中出しされ、口に出され、顔にかけられ……結婚以来初めて味わう快感でした。
その日から、何度もレイプされた事を思い出し、毎日オナニーするようになりました。
我慢は1週間持ちませんでした。
気が付いたら深夜のトイレにいました。
全裸にコート一枚で、男子トイレに………
週3の深夜の仕分けのパートを始めました……始めた事にしました。
夕食を済ませ、夜の10時に出かけます、私のパート先の公園の男子トイレに。
もう自分自身を止められなくなっています。