デイサービスで爺婆を送迎しています。
その中で清美さん(82歳)が
とてもエロく好き者です。
清美さんの家は一番遠く
何時も送迎は最後なって、
清美さん以外を降ろすと
直ぐに助手席に座ってきて
私の股関を触って来ます。
清美さんの家は山奥にある為、
車ごと隠れる場所には困らず
リクライニングを倒し
清美さんの服を脱がしにかかり、
デローンとした乳房を揉み始めると
目を細め口は半開きで、アフンアフン喘ぎます。
清美さんの胸を跨ぎ口元に勃起チンポを
持っていくと入れ歯を外し、
ブチョブチョと音を立てながらしゃぶり
何時も一発目は口内射精なので
そのまま清美さんの口内に射精。
婆パンを脱がせるとパイパンマンコが露出。
勃起したクリトリスに舌が当たる度に
腰をへコへコさせて、
「お~~、いい~~」と喘ぎ、
両足で私の頭を挟み放してくれません。
舌戯で清美さんを果てさせます。
清美さんは脱力して大の字に
私は清美さんの両足を抱え
私の唾液で濡れたオマンコ目掛け
先走り汁でネロネロのチンポを押し込みました。
「ほ~~~~」と目を大きく見開き、
私の身体が奥まで入らない様に
私の身体を抑えていますが、
私は容赦なく腰を突き入れ
清美さんの子宮を押し上げます。
清美さんはお腹を押さえ、
目と口を大きく開き、大きな声で喘ぎます。
始めはゆっくりと腰を振って
清美さんの喘ぎ声が大きくなるにつれ
ピストンのスピードを上げて、
最後は清美さんと一緒に果てました。
続きます。