変態告白

私がエロ催眠術始めたばかりで、
催眠にめちゃくちゃかかりやすそうな子を見つけて、
ホテルで過ごした時の話をしますね。


この子はめちゃくちゃスタイルと気立てが良くて、
催眠にもかかったことがあるという珍しいタイプでした。


あまり催眠術師に催眠かけられることは、
日常生活で少ないですからね。

とはいえ催眠は相性もあるので、
催眠誘導に時間を使ってから、
オーソドックスな立てなくなる暗示を入れると

「ん…。ん！　立てないこれw」

相変わらず催眠暗示が入る自分に面白くなってしまったようです。


次はちゃんと私のことを、
プレイ中好きになってもらう暗示を入れます。

すると恥ずかしがって目を合わせてくれなくなりました。
こういう恥ずかしがり屋さんは割と多いのです。
そこで、好きだけど私と目が合うとどんどん恥ずかしくなくる、
愛おしくなると暗示を少し変更していきます。
見つめ合うと、どんどん彼女の目がトロンとしてきて私の唇を奪ってきます。


「好き、好きなのぉ…！もっと、もっとチューしよ槌」


このまま普通にエッチしてしまいそうだったので、
理性を保ちながら彼女を再び催眠状態に持っています。


このままでは性的感度はいつもどおりになってしまいます。
どこを触られてもクリトリスをいじられているみたいに気持ち良い、
手を撫でられるだけで絶頂してしまうという暗示を入れて手を撫でます。


「ふぁ、あ、あ槌 ヤバイなにこれ。くる、くる、いくいく…イクッ！」


全身をビクビクさせながらいってしまいました。

ここまでで私がしたことは彼女の手を撫でる、
これだけです。


充分エロ催眠をお互い堪能できそうだと思ったので、
いよいよチンコが生える暗示をいれます。

当然私から見て何も生えていません。
しかし催眠によるチンコが生えた暗示が効いて、
彼女にとっては立派なチンコが生えたようです。

大きさを聴いたところ、
20cmくらいはありそうな立派な巨根です。

チンコが生えてもっこりしたワンピースを
恥ずかしそうにひっぱりながらもじもじしています。


思いっきり勃起したチンコで気持ちよくなってもらうために
思いっきり発情して勃起が止まらない、
女性器に入れたくて入れたくて仕方ない、
中で射精したらとんでもなく気持ち良さそうで
理性で抑えることはもうできない、
という暗示を入れていきます。


このままでは挿入先の女性器がないので、
私の股間にいれたら気持ち良さそうな女性器があるように見える、
と暗示を追加します。


とろんとした目で彼女は、私を押し倒してこかんにある巨大なイチモツを入れたくて堪らないようです。


「ねぇ、いいでしょ？　ちょっとだけ槌」


などと無責任な男性的セリフを言い始め、
男性が女性に挿入するときの狙い定めるような間があった後…ズブブッと奥まで入れるような腰のストロークを決めてきます。


「あ、あ、あ、すご…！槌」


私の股間にできた女性器が余程気持ちいいのか、
迫ってくる射精感を堪えているようにも見えました。


彼女の初めての童貞喪失は中出しが良いだろうと思ったので、
あと3回出し入れすると初めての精通しますよ、
女性器の中でたっぷりドピュッドピュッ！
と中出し決める暗示を入れると、


「なんかくる、登ってくる！　出る出る、出る！」


と言って腰をビクンビクン痙攣させながら股間に押しつけてきます。
そのときの彼女の気持ち良さそうな
射精中の顔は忘れられそうにありませんね。


その後はお互い本能のままに満足するまで抱き合い、
楽しく車まで見送って解散しました。


翌朝…かつて無いほどの爽快な目覚めで目が覚めました。
性的に満たされることで肉体にも精神にもよい状態になるんだな、
とこの時のことをふと思い出します。