日課にしている公園の女子トイレの中での肛門オナニー。
いつものように真夜中に忍び込み、汚物入れの中を漁った。
その日は、強烈に汚れたおりものシートが捨てられていた。
クルクルと丸められたおりものシートを拡げると、まっ黄色いドロドロのおりものが大量に滲み込んでいた。
尿漏れもしたのだろう、アンモニア臭とおりもの臭とが混ざり合い、強烈な女臭を放っていた。
堪らず全裸になり、オナニーを始めた。
いつも通り吸盤付きのディルドを壁に貼り付け、立ちバックで後ろからディルドを肛門の中に槌み込み、激しく腰を振る。
同時に硬く大きく勃起した童貞チンポを激しくシゴく。
真っ赤に充血し、パンパンに膨らんだ亀頭は、噴き出すガマン汁でグチョグチョ。
もう片方の手で激臭のおりものシートを鼻に押し当て匂いを嗅ぎまくる。
頭が変になりそう。あっという間にイキそうになる。
壁に向かって腰を振りながら、パンパンに膨らみ赤黒く充血した勃起チンポを激しくシゴく。
そして、絶頂を迎え、激しく精液を射精した瞬間、トイレのドアが開いた。
一瞬何が起きたのか分からず、体が固まる。
ドアの外には、5~6人の男たちが。
一人が何をやっているんだ、と中に入ってきた。
もう終わりだと思った。
女子トイレの中で、全裸で肛門にディルドを入れ、おりものシートの匂いを嗅ぎながら、勃起チンポをシゴいている。
しかも、勢い良く射精した瞬間まで見られてしまった。
もう頭は真っ白。どうすることもできない。
肛門の中にディルドが入ったまま、激しく射精し精液を出し尽くしたチンポは見る見る萎んでいく。
最悪の状況に硬直し佇んでいた。警察、逮捕が頭をよぎった。
二人、三人と個室の中に入ってきて、様々な罵声を浴びせられた。
そして、一人が私の前に立ち、一言、しゃぶれ、と。
ズボンを下ろし、黒ずんだチンポを露にした。
もう従うしかなかった。ディルドを肛門から引き抜き、その場に膝をつき男のチンポをくわえた。
初めてのフェラチオ。臭くてちょっとしょっぱい男のチンポを必死でしゃぶった。
男は、私の頭を鷲掴みにして腰を激しく振り出した。
苦しくてむせ返りながら、ジュポジュポと卑猥な音を出しながら必死でしゃぶった。
男のチンポが口の中でムクムクと勃起してくるのが分かった。
男は、私の口からチンポを引き抜き、壁に両手をつき、ケツを突き出せ、と。
何をされるかは分かった。
言われた通り壁に向かって両手をつき、腰を突き出す格好に。
両足も大きく開かされ、さっきまでディルドを咥え込んでいた真黒く変色した肛門が露に。
男は、勃起したチンポを私の肛門に押し付け、両手で腰を抱え込む。
そして、一気に肛門の奥までチンポを押し込んできた。
更に、容赦なく腰を振り、私の肛門を生チンポで犯しまくった。
私は、恥ずかしくも初めての生チンポに思わず喘ぎ声を漏らしてしまう。
男は、一気に腰を振り続け、イクッと声を漏らし、私の中にたっぷりの精液を射精した。
あっという間だった。初めて生チンポで犯され、肛門に中出しされたにもかかわらず、興奮している自分に気が付いた。
そんな気持ちも束の間、次の男がチンポを露にしフェラチオを強要する。
中出しされた精液をダラダラと漏らしながら、またフェラチオをさせられ、そして、生チンポで肛門を犯される。
全員チンポをフェラチオ、生チンポで肛門SEX、全て中出しされ悪夢のような時間が終わった。
ほんの数分の時間だった。
何事もなかったかのように静まり返ったトイレの中で、暫く放心状態。
我に返り、精液でベトベトの下半身をトイレットペーパーで拭き、そそくさとその場を後にした。
それからというもの、あの時犯されている自分を思い出してはオナニーをしている変態です。