変態告白

中学1年生の夏の話。
その頃の私は結構責めた露出をしていた。
土曜日の朝4時に、全裸で自転車に乗りながら河川敷を渡った。
人がいなくて幸いだった、その時おしっこを我慢していたから誰かに見られていたら失禁してたかもしれない、でもそれはそれで興奮する。
そして服を着て自分の中学のプールに侵入した、朝方のプールを一人で独占しちゃった。
そしてプールに入る準備をした、服を全部脱いで鏡に映った自分の裸に興奮してしまった。
その時はちょっと太っていて胸がおっぱいみたいになっててお腹も少し出てたから。
そして水着に着替えようと思うが私は学校の水着じゃなくて、母親が若い頃来ていた大胆な水着を着た。
それはハイレグビキニだった、谷間ができたけど私は興奮しているから股間が勃起してチンポがはみ出てしまった、でもそれもまたいい。
鏡を見てモデルさんみたいなポージングをしたり、グラビアアイドルみたいにセクシーな悩殺ポーズもした。
そしてプール浸かってに泳いだ、私は水泳が大得意だったから自分のことを 人魚だと思って深く潜った。
さらに興奮してしまった私は、水着を脱いでプールの中でオナニーをした。
自分の乳首を抓って、イケメンのお兄さんに抱かれた後小太りなおじさんに抱かれた事を妄想した。
そして綺麗な射精をした、プールには 私の精子が増えている、その精子を私は残さず飲んだ。
これで終わりかと思ったら大間違い、私はバックの中にお兄ちゃんが持っていた電マとローションを使って初めての潮吹きに挑戦した。
チンポにローションを塗って電マで亀頭に刺激を与えた。
何とも言えない快感だ、水を1リットル飲んだからたくさん出る…出る…出るぅ
興奮が頂点に足した私はクジラのような潮を吹いた。
その後私は腰を抜かして10分間立ち上がれなかった。
それから私はあの露出にハマり出して今ではジェンダーレス男子となった。
お父さん、お母さん、こんな変態な息子でごめんなさい。