変態告白

事務所で仕事中に
事務員と二人きりになり事がたまにある。
その事務員がランチに行くと１時間は帰ってこない。
私の出番だ
さりげなく彼女の机に向かい
机の上を物色する
飲みかけのコーヒーに手をやると
片手でチャックを降ろしてチンポを引っ張り出す
想像で既に半立ちのチンポをシゴき
ギンギンさせると先っちょから我慢汁が出てくる。その我慢汁を彼女のコーヒーのふちに
塗りまくってこすりつける。
ベッタベタにしまくって
どこに口をつけても
我慢汁を舐める事になるようにする。
それでも物足らず最後は少し残ったコーヒーの中に勃起したチンポを無理やり突っ込んでチンポでかき回す。そうして
そのコーヒーをそっと彼女の机に戻し
彼女の帰りを待つ。
斜め前の席の彼女をさりげなくチラチラと眺めながら、コーヒーを口にする瞬間をドキドキしながら待つ。
とうとう彼女がコーヒーを口にしたその瞬間がピークに興奮してしまう。
まさか目の前の男にチンポをこすりつけられたコーヒーを口にしてるとは思いもしないであろう。
ペットボトルの飲み物の時は
同じ様にフチに塗りたくって
さらに中に我慢汁を入れまくっている
今までに相当な量の私の遺伝子を吸収しているであろう。
因みに社内には4人の事務員がいるが
四人とも経験済みです。
同じ様な事してる人いますか