私は変態露出癖があります、それを満たすためお昼から夕方にかけて公園に行きます。目当てはホームレスっぽいおばさんやベンチでのんびりしてるおばさんです、特にベンチに座ってるおばさんが居ると
隣のベンチに座りエログラビヤの本をわざと見えるようにして反応を見てる時が付かない振りをする人や帰っていく人がほとんどですが中にはチラチラ私の方を見てくれる人がいるんです。
この前もそんな人がいて立ち上がりおばさんの前をゆっくり通りながら「ァ~興奮してきた我慢できないセンズリしよ~」と聞こえるように言うとそのおばさんびっくりする以前に呆気に取られたのか
私の顔をポカンと見てきました、横に座り少しおしゃべりをしておばさんを身用の個室に連れて行きオナニーを見せました。服を脱ぐとおばさんは「うそ~・・なにそれ・・」なんか言いながら
逃げようとしましたが私は鍵をかけたドア側に居るので無理です、下を向いていましたが私が喘ぎ声を出し始めるとチラチラ見てくれるようになり私は益々興奮しブラジャーの中の指で乳首を強く
摘まみながらパンティとパンストを下ろしチンポ奥さんほら見てもうこんなに成ってもう逝きそ~~ウッアッァ~見て逝く逝く~~っ」見られながら気持ちよく逝ってしまいました。おばさんは
何も言わず逃げるように帰っていきました。数日後またあのおばさんに会いたくなり公園に行くといました、おばさんの方から声を掛けてきて「ね~また見せてくれるあんな場所じゃなくて‥・・・」
もちろん私はついて行くとおばさんの家それもかなり古く庭の手入れもしていません。家に行くと逃げ出したくな程でした、他のおばさんが二人そして60半ばのような爺さんが一人いたんです。
結局みんなの前で下着オナニーをしました、始めるとみんなの視線が私の身体に集中して私は異常なほど興奮してきました、彼女たちも興奮してるのか 横になってシテとか四つん這いになってシテとか
言いだし私も快感で言われるままの姿勢でオナニーをしていると爺さんが私の前に立ちいきなりズボンを脱ぎチンポを出したんです、驚いたのはそれだけではありませんでした年の割に立派な
チンポだったんです、目の前で扱き始めましたそして「高子さん頼むよ」そう言うと高子さんが来てチンポを咥えたんです、見てると興奮するばかりでしたおばさんが四つん這いでして見せてよ」
私は四つん這いになりオナニーをしてると爺さんが総~と私のお尻の割れ目に手を置き撫ぜ始めました、気持ち悪かったんですが我慢してると少しずつ気持ちよくなりました。
結局最後は爺さんのお尻にチンポを入れました、中で逝ってしまいました、爺さんは私が入れてる間高子さんにシャブられていて薄い色のザーメンを垂らしていました。終わった後
達夫さん男に入れられるのが好きなのよ…いつも私たちから身体中犯されて興奮す変態爺さんなのよ・・・・もしかしたらあなたもそんなことされるのが好きなんじゃない」
達夫さんの前で三人から乳首やチンポやアナルを責められデイルドをアナルに入れオナニーしてる達夫さんの顔にザーメンを掛けシャブラセる時最高の快感を覚えます。