泣きながらお気に入りのショーツに穴を開ける恥辱

間がしてしまい申し訳ありません。

先週に肥大化したクリトリスの包皮切除を行なった、マンコに変態タトゥーを彫っている女です。

改造やタトゥーなどの詳細は過去の投稿を確認して頂きたいのですが、今週一杯丸出しのクリトリスで過ごしたところ私の想像を遥かに越えた快楽地獄でした。

肥大化改造に加えてクリトリスの元の形が上向きにツンと尖っているため、何をするにしてもパンツにクリが擦れて常に快感を与え続けられます。

大学では歩く度に何度もイきそうになっては立ち止まり、女友達の前ではスマホでメッセージを打ち込むフリをしたり靴紐を結び直すフリなどでどうにか誤魔化しています。そして他の花の大学生がトイレで化粧直しをしている頃、私は個室で猿のようにクリトリスを扱きながらオナニーしています。あまりに人として恥ずかしく惨めな生活に耐えかねて、クリトリス改造を手伝ってくれた方に刺激に慣れて感度が下がったりすることはないかと聞いてみました。しかし返事は「刺激が続いた程度で感度が下がるなら、世の男女はとっくにオナニーで不感症になってる」と鼻で笑われました。

そこで私は一つの決断をしました。普通の生活を取り戻すため、全てのパンツにクリトリスを外に出すための穴を開けることにしました。

初めからクリが露出しているアダルトショーツなどは布が薄くマン汁を吸わないため、自分が持っている市販品にハサミでクリ用の穴を開けています。

お気に入りだった一枚も、いつかデートの時にでも履こうとしていたおしゃれな一枚も、全て自分の手でクリ穴付きの変態下着にしてしまいました。

大股開きで自分のマンコを覗き込み、穴位置が合っているか確かめる姿は完全にバカのようです。

しかし、こうしないと私は生活ができないので仕方がありません…