変態告白

去年の春の事です、宅配便が届きましたこの前頼んだ物と思いすぐ開けると入ってたのは下着とＤＶＤ　こんなもの頼んだ覚えはないし間違えたのかと思いましたがついでだから広げて見ました。
見るとセクシーな物紫でレースのブラジャーパンティそして網目のストッキング、ＤＶＤのケースには下着を着けた若い男の子が縛られてる写真なにこれ、箱の宛名をよく見ると隣の部屋番号と
名前間違えたのかと思いましたが開封してしかも中身も見たし返しに行くのもなんか嫌でしたが少し隣の男の人に興味が湧きました、こんなの注文して何してるのかしら時々顔を見るけどまだ
３０くらいの少しイケメンもしかしてこんな性癖なのかしら（実は私は４３歳で３年前から独身、主人とのＳＥＸを思い出しながら時々オナニーもしてたんです）そう思いその日の夜隣に行きました、
「あの～間違って私の部屋に届いて私も通販がくる頃だったんでごめんなさい開けてしまって」そう言うと藤田さんの顔色が変わり「まさか中見たんですか」オロオロしなきそうな顔でした、
私その時思ったんです（この人あのＤＶＤみたいな趣味なのかしら）「セクシーな下着ね彼女にプレゼントするのいいわね～」黙って下を向いているので「ね～まさかあなたが着けるんじゃないんですか～」
　「そんなこと」「良いのよ私そんな男の人好きよ主人も私の下着で悪戯してたから」黙ってるので「もう見られたんだからいいでしょはっきり言いなさいよ」私はムラムラと虐めたくなりました
ま～主人も少し槌でしたけど）「一人で楽しみなさいねこのことお隣の奥さんに教えてあげよう面白いわ」ひきつった顔で「止めてくださいそんなこと恥ずかしい」
結局彼はズボンを脱ぎパンティを見せました白のレースそれもＴバック中にオチンポが小さくなったまま透けて見えました、それを見た途端私もおかしくなったんですＤＶＤを取り「こんな事されたいのあなた
変態ね下着姿で女の人に虐められて興奮するんでしょ」しつこく言葉責めをし届いたばかりの下着に着替えさせました、ブラジャーを着けた時からオチンポが少しずつ大きくなりストッキングを履いた時には
もう大きくなっていました、オナニーをさせましたブラジャーののかに指を入れ乳首を刺激しながらパンティからはみ出したオチンポを指で上下させてる姿を見てるうちに私も興奮してきました、主人にした
ことを思い出し部屋の戻り私が使ってるバイブを持ってきて咥えさせると彼シャブリ始め咥えたんです、さすがに驚きましたが私のオマンコをシャブラレテるような気がしてきました。下着を着替える頃には多分
彼はＭに戻ってたんだと思います。何年振りかの男性の身体しかもＭ男私もＳに戻ってました。オナニーをさせ射精するところまで見てその日は帰りました。
翌日私はシャワーを浴びオマンコの毛を剃りました、下着は半カップのブラジャー、Ｔバックのパンティ、網ストをガーターで止めました全部黒色です、バックにロープなどのＳＭグッズ全部昔使ってたもの
捨てきれず取っておいてたんです。そして彼の部屋に行きました、少し酔わせようと思い持って行ったワインを飲ませました。いうままに彼は飲み少し酔ってきたようなので「さ～見せてどんな下着付けてるの」
ピンクの下着でした、「こんなの好きなんでしょ」とロープを出し両手を頭の後ろで結ぶと彼はもう勃起してきました、

すみませんちょっと急用ができました。