変態告白

高校生の頃から12～13歳くらいの女の子に興味がありました。
と言ってもガッツリロリコンだった訳ではありません。
そこくらいの女の子を通りすがりに、「いいな～」「可愛いな～」と目で追ってしまう程度。
まあ、オナニーのおかずの7割、8割は見かけた女の子でしたけど（笑）
そんな私も年月が経ち結婚し、娘が生まれその娘が今年14歳になりました。
よその子は、今でもエロい妄想で見てしまうことはありましたが、我が娘に対してはそんな気持ちにはなりませんでした。
ところが・・・
昨夜、脱衣所のカーテンが締まり切っていなくて風呂上がりの娘の姿が見えました。
まだ熟れていない青い果実のような乳房。幼さを残しながらも女らしい曲線になりつつあるウエストから腰回り。。
私の所からは、発毛もなくみえた土手の盛り上がり。。その中央に走る割れ目。
今まで娘にエロい気持ちを抱いたことはありませんでしたが、昔何度も妄想した裸体がそこにありました。
そうなるともう目が離せなくなってしまって、娘に気付かれないようにポジションを変えて14歳の裸体を楽しみました。
覗かれていることに気付いていない娘は、髪を拭いたり少し足を開いて股間を拭いたり。娘の一つ一つの仕草がエロく見えてしかたありませんでした。
しばらくすると下着を着けパジャマを着始めたので、私は、気付かれないようにそっと離れました。
そして今日、妻と娘が出かけた後、洗濯かごから娘の下着を取りだし、履いてみました。
きつくて履けないと思っていましたが、意外と履けてしまいました。もちろんいきり立った肉棒は収まりませんでしたけど。。
そのまま娘の部屋に行き下着チェック、数はそんなになかったですがワクワクドキドキ。
履いていた娘の下着を脱いで肉棒を包んでシコシコ。タンスの下着を眺めながらシコシコ。
やがて娘の下着に発射。昨日から溜まっていたムラムラの分、大量に発射。快感。
落ち着いた後、受けきれずに床にタラタラと糸を引いて落ちて行った白い欲望を拭き取り、染みこみきれていない
下着の白い欲望を拭き取り、濡れティッシュで何度も拭いて証拠隠滅。そしてドライヤーで乾かして頃合いを見て
洗濯カゴに戻しました。
もともと興味のあった年頃になった娘の全裸を見てしまい、娘の下着で欲望を満たした今、
娘をエロい目で見てしまいそうです。