変態告白

「もっと尻突き出せよ弱虫！2週間ぶりのケツマンコどうなんだよ！あっ？可愛い声で鳴けよ、オラッオラッ」
「ごめんなさい、ダメダメ、イッちゃいます、イきますって、、」
「ケツマンぶち込んでやってんだから、ちゃんと尻でイケよ！分かった？」
真由は右手を高く振り上げた掌をムチのように振り下ろす。爆笑しながら尻を叩く。

ミニスカートをたくしあげ、両手を壁についた姿勢で後ろからペニバンで犯されている。
少し伸びてきた僕の髪と尻肉を鷲掴んではスパンキングし背後から容赦なくガンガン腰を振る真由。
僕は当時25歳。
真由は23歳。毛先だけブロンドにカラーリングした長い髪を無造作に縛り、ダボついた紺色の作業着にスリッパサンダル姿。
いつも通り仕事終わりの服装。ガタイは良いけど顔だけ見れば童顔で可愛い方だと思う。

オラッオラッオラッ激しく突かれると、我慢できなくて女の子みたいな声が漏れる。
真由に犯されている僕の姿をニヤけた顔で錆びたベンチに座り、視姦する鈴香。
彼女も真由と同じ紺の作業着にサンダル姿。
2人とも似た様な体型で背丈は普通だが肩幅があり、ガッチリとした体格。

僕が犯されているこの場所は真由と鈴香が勤めている運送会社のトラック置き場。
1Fが車庫になっていて２階に事務所などがある小規模な家族経営の会社。
祝日でシャッターは閉じられ、周りは壁と2台のトラックとハイエースに囲まれている。
今日は真由のストレス発散と鈴香のリクエストで呼び出された。
19歳の鈴香はこの運送会社の娘。
ぽっちゃり丸顔のポニーテール（髪の内側をピンク色に染めている）
どちらかといえばブス寄り（あくまでも個人の主観）
真由に犯される僕に興味津々。
人前で苛めるのが好きな真由と苛められるのが好きな僕。


今日の真由は鈴香もいて、かなり興奮気味。
僕の両脇に腕を回すと、力ずくで羽交締めにして壁から離れさせる。そして鈴香の目の前へと方向転換させる。
激しくペニバンで突かれる表情と全身をベンチに座る鈴香に真正面から観察される。
「うわっ、勃起し過ぎwww毛ないから丸見えっすよ。しかもめっちゃ内股ww今日はエロいサンダルはいてんじゃんww気合い入りまくりっすね」

感じている顔から爪先までジーッと観察される。
恥ずかしくて顔を逸らすと真由に後ろから頬をビンタされ「ほらっ鈴香にお願いがあんだろ？」ミニスカートを臍辺りまで、まくり上げられる。

「鈴香さん、ペニクリ勃起させてごめんなさい。今日はケツマンコでちゃんとイきます。最後まで見てて下さい」
「きゃはははははは、ケツマンコでイきますだって、、真由ちゃん、めっちゃドS」
「パイパン弱虫。見ててやるから、ちゃんとケツマンコでイケよぉ。マジでお前ペニクリ起ちすぎなんだけどwww」
鈴香はバッグから電マを取り出し、僕の股間に押し当てる。容赦なし。　　続く‥