変態告白

何度目かのセックスをする頃には、僕の好みに合わせて
ぷよぷよした体の線が解る服装で、迎えてくれるようになりました。
後ろから見れば、ブラの食い込みがもろ解り、背中の肉付や
パンティーラインもくっきりと！
尻の割れ目は、半分以上パンティからはみ出ていますｗ

前から見れば、土手の膨れ具合がそそります。
まさに崩れ始めた熟女の体！ｗ
僕も、いい具合に透けたメンズパンツを着用ｗ

部屋に入るなりすぐに抱きついてきて、キスをしてきます。
そしてペニスをさすり、「今日も大きくて硬いわ」
背中からお尻を撫でまわしてやると、(*´Д`)ﾊｧﾊｧと
すぐに飢えたように大きな息をする加奈さんです。
ここから、ダラダラしたセックスが始まりますｗ。

ビールのおつまみを作る加奈さんの後ろに回り
僕は、胸に手を回し乳房を揉みしだいたり、
尻に顔をうずめ息を吹きかけたりする。

ソファーに腰掛け、世間話をしながらも、ぼくのペニスを
触り続けてきます。

「ねぇ、うちのトイレの窓あるでしょ。あの窓から
　吉田君ちの風呂場が見えるの、たまに吉田君の裸見てたわw」
「知ってましたよ」
「え！」
「見られるの嫌いじゃないから、わかってて見せてました」
　見られるとすごく興奮しましたよ」
「だからあんなにギンギンで、よく飛んだのねｗ」
「加奈さんも、そのあと自分でしてたんでは？」
「まぁ・・・したわ・・・」
そんな話の間もおたがいの体を触り合ってます・・・
テレビには熟女物のＤＶＤをつけてますｗ
「加奈さんの　マンズリをじっくりとみてみたい」
加奈さんは隠語に興奮するタイプなので「マンズリやセンズリ」とと
言うとすごく興奮します。Ｍ気もほどよく備わってますｗ

「テーブルに座って　目の前にマンコ突き出して」そう言うと
素直にゆうことを聞く加奈さんでした。
Ｍ字に足を開いてマンコを突き出すと、小さく細いパンティーからは
マン毛がやらしくはみだし、クロッチはすでに汚れています。

僕は加奈さんの股間を見つめながら、ペニスをさすりはじめる。
同時に加奈さんはパンティーの上から、マン筋をゆっくりと
なぞり始めました。
「ねぇ　見て！わたしのマンズリ・・・」
そう言ってパンティーの脇を捲り、びちょびちょになった
マンコをこすり上げます。左手でクリを剥き、右手で
クリをいじったり、おまんこに入れたりと手慣れた様子

僕は立上り、加奈さんの顔の前にチンポを持っていく。
トロンとした眼で、咥えようと舌をだすが、ピクピクと
うごくチンポをうまく咥えられない。
チンポの匂いを嗅ぐようにして、金玉を舐め上げてきます。
裏筋、カリ首と舌を精いっぱい伸ばし舐め続けるが、
横咥えが精いっぱいで、咥え込まれないw
僕としては　咥えられると出そうなので、ちょうどよいｗ。

夜は長い・・・・ｗ

ここで加奈さんのマンズリショーは終わりｗ
「べとべとになっちゃったｗ。」「お風呂はいらない？」
「良いですね、一緒に入りましょう」

昼光色の下で見る熟女の全裸体は陰影が出て、いつも以上にそそりました。
ボディーソープを泡立たせお互いに手のひらで、体を洗います。
たったまま抱き合い、ぷよぷよのお腹にチンポをこすり付けると
体をくねらせ大きく吐息を吐く。

湯舟では潜望鏡フェラをしてくれます。
僕もお返しにと、両縁に足をつかせて、マンコを下から
ゆっくりと舐め上げます。お露ごとクリを吸い取る様に
舐め上げると「うぐ・・・気持ちいい・・・」「まんこいい！」
お互いに逝かないように、ダラダラとまさぐり合い、舐め合い
快楽の時間を過ごします。

中だるみしそうになるとＤＶＤを見ながら、セックスの解説ｗ
まるで　好き者同士の熟年夫婦のよな・・・・ｗ

そしていつものように濃厚な本番へ
ある意味セックスも体力がいりますが、投稿も疲れるｗｗ