続　隣の変態おばさん

続　隣の変態おばさんｗ

親しくなったとこでカマを掛けたつもりが、逆に掛けられたのかもw
そう思ってしまうような展開ですｗ
旦那に鍛えられてたのか、別れた彼氏にでも鍛えられてたのか
どっちかだと思う。まぁ、好き者には間違いないw

まだ精子が垂れてるチンポにかぶりついてきた。
一気に喉の奥まで咥え込み、ジュプジュポと
吸い込みながら激しく、首を振る。
ウグゥウグと、むせながら口元からは唾液を垂らす。
上目遣いで僕を見るその目は、身震いさえ覚えますw

僕は加奈さんにテーブルに座る様に促すと
テーブルにM字で座り「マンコ舐めて！」そう言って
腰を突き出します。パックリ開いたオマンコは
膨れ上がり、陰毛がはりつき、この上なく卑猥だ。
土手のあたりまで、べっとりのオマンコ！

僕はマン汁を吸い取る様にオマンコを舐め上げながら
乳首を引っ張る。
「アァァァ、気持ちぃぃ！ﾏﾝｺぃぃ・・・」
僕はｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと音をたてクリを吸い上げます。
加奈さんは僕の頭を押さえつけ、腰をくねらせてくる。

僕はおまんこから口を離し、ぷよぷよの下腹、
へそ、そして乳首へとベロを這わしていきました。
上半身をくねらせながら、よがり狂う加奈さんです。

隠語を言う口を塞ぐようにキスをすると
大きく口を開け舌を絡ませてくる加奈。
息を切らした犬の様に「ハァ、はぁ、」と息をする。

「入れて！堅いの入れて！」
「何を？　どこに？」
「チンポ！マンコに入れて！」
僕はむき出しのマンコにチンポをこすり付けじらします。
「はぁ、いい、気持ちいい！」
「入れるよ、このビンビンのちんぽを」
「入れて！早くいれて！」

そう言いながら　のぞき込む加奈さんです。
「見えるわやらしい、マンコ！」
僕は一気にチンポを差し込むと、チンポはヌルッと
おまんこに吸い込まれ、根元にヒダが絡みつきました。

僕は激しくピストンをします。出し入れするたびに
チンポは濡れひかります。
出し入れされるおまんことチンポを食い入るように
見つめ「やらし・・・」「すごくいい！」
激しく出し入れするたびに
「イィ！マンコいい！」と隠語を吐きます。
出し入れしながらキスをすると、顔中を唾液だらけになるほどに
ベロを出し、舐めまわす加奈さんです。

僕は加奈さんを抱え込み、ソファーにそのまま移動して
対面座位で攻め上げますw
加奈さんは両膝を立て　くい打ちピストンをしてくる。
根元深くまで咥え込み、恥骨を押し付けてきます。
「チンポ硬い・・・気持ちぃぃ！」
さらに興奮を高めるように、隠語を連発する加奈。

僕は堪らず、加奈さんを降ろしました。
すると、加奈さんは待っていたかのように
床に四つん這いになり、
「うしろから入れて！」「硬いの入れて！」と
腰を突き出し上下に振ってアピール！ｗ
僕は、垂れ気味の尻を広げ、亀頭をくりにあてがい
穴を確かめるようにこすり付けてから、一気に差し込みました。
ｵﾏﾝｺの入り口がｷｭっと締まり、奥に肉がまとわりつく。

「あうぅぅ！」と
悶え、胸を床につけるようにヨガル。
ピストンをやめると自ら、マンコを押し付け
腰をゆすり、グラインドしてくる。

「出ます、でる！」
「出して！奥で出して！」

二度目の発射・・・・・

ｵﾏﾝｺ汁でドロドロしているチンポを
綺麗に舐めまわしてくれる。

「すごくよかったわ」
「僕も　加奈さんのマンコ気持ち良かったです」
「あはは　うれしいことをｗ」

最近では、着衣のままダラダラとベロちゅーをしながら、
性器を触り合い、そして軽くおなにーの見せ合い、
おもちゃを使ってのＳＥＸと充実？していますｗ
もちろん隠語連発で興奮を高め合ってます。

ただでさえ　熟女は妖艶なのに、変態的なスケベだと
全てが想像を超える快感です

露出もまんざらではないような？加奈さんなので
野外にも挑戦・・・は無理かなｗ

妄想だ、作り話だと言うような未経験者はレスをするな。
まぁ多少は盛ってはいるがｗ