隣の変態熟女さんとのSEXですw
本当にいるんだ!こんな熟女さんがというようなお話。
僕は独身の28歳で一年だけいなかの営業所に赴任。
会社が用意してくれた古い一軒家に住むことになりました。
はぁ~こんな場所か・・・と落胆しましたが
お隣に独り者の熟女さんが!歳は53才とのこと。!
ポッチャリ系で男好きのするお顔立ちです。
しかも、露出癖のある僕にはもってこいの、位置関係です。
熟女好きの僕は、絶対に良いことがあると勝手に確信しましたw
一年間とはいえ一応お隣にご挨拶もすませます。
ひと月もたたないうちに、親しくなり馬鹿な会話も
出来るようになりました。
覗く方も覗かれる方も気づきにくい位置の窓のある
部屋でオナニーをすると、ほぼ覗いているようです。
そんなある日 玄関を出たところで加奈さんに声を掛けられました。
「吉田君、晩飯ご馳走するから、通販で買ったPC机
組立てもらえないかしら?」
「いいですよ、お安いことです。」とそく返答w
これをきっかけに・・・と思ったw
そう思ったのは加奈さんのほうだったのかもw
露出癖のある僕は スポーツタイツにTシャツで
尋ねます。何気にモッコリを見てもらうためですw
オナニーを何度か覗いてるから、加奈さんも平気でしょう。
出迎えた加奈さんは薄手のピッチリスキニーにタンクトップのシャツ。
むっちりとしたお尻に、こんもりとした土手。
熟女好きの僕には堪りませんw
さっそく二人で組立に入ります。
あーでもないこーでもないと和気あいあいです。
けっこう目の前で股間を見せることが出来ました。
加奈さんがうつむいたときの胸の谷間や、お尻の食い込みで
終始もっこりぎみでした。無事組立も終わり、
世間話をしながら食事をします。
そして、ビールのお時間がやって来ました!w
僕は露骨にならないように股間を見せつけると
加奈さんもチラ見をしながら、シャツから胸元が見えるように
してきます。
やがて下ネタに移ります。酔いも手伝ってか大胆にw
「吉田君 彼女は?」
「いませんよ、加奈さんのほうこそどうなんです?」
「私は いたけど別れたわ」
「相手は妻子持だし、いろいろとあってね」
「そーなんですか・・・」
「彼女もいないとなると、若いしたいへんねw」
「え!なにがですか?w」
「何がって・・・あれよw」
「あぁ~ ちゃんとやってますw」
「そうよねー男だもんね、しない方がおかしいよねw」
僕はオナニーを覗かれてる相手だから、遠慮なく受け答えします。
「今だって はやく帰ってしたいぐらい興奮してますw」
「え! 私で興奮?」
「はいw 熟女好きなんでw」
「へーうれしぃ!」そう言いながら
胸を突き出したり、お尻を突き出したりして
「どう?」と聞いてきます。
「うわぁ 最高です。勃起しました!」
「みせて!」と目を輝かせる。
僕は躊躇せず、Tシャツを捲り股間を突き出しました。
「やっぱ 若いとすごい!堅そう!」とガン見してきました。
厚みのある唇を舐め、唾をのみ込む加奈さん。
ここからが変態発揮の二人ですw