3回目の結婚記念日お祝いの後は当然ベットへしかし途中1階の方で物音がした、慌ててバスローブを羽織り下に降りていくとリビングで物音がしてた。
慌てて降りて行き覗こうとするとイキナリ後ろから捕まれ猿轡をされ部屋に引き込まれた、もう一人の男(A)がいて「お前一人か」と言われ、そうだ、
と言うともう一人の男(B))に見に行くように言った。すぐ妻がBに連れてこられた「イイ女じゃないか良いオッパイしてるな」妻が抵抗したのだろう
バスローブがはだけ胸が少し見えていた、バスローブに手を入れ胸を触りだしたが妻は抵抗したしかし妻も両手を縛られされるままだった。とうとう妻は
バスローブをはがされ裸にされオッパイを愛撫しながら「旦那と俺のチンポどっちが大きいかな」そう言いながら裸になった。凄いチンポだった俺のより
デカいそれを無理やり妻の口に入れた、妻の頭を押さえ腰を動かしながら何か言ってるがよく解らないが顔は気持ち良さそうだった、しばらく続いてる
うちに妻の眼から涙が出ていた。妻はもうあきらめたのかもしれない、そう思いながらも俺も残念ながらあきらめていた。しかしÅがマンコをさ触りだした時
妻の口から喘ぎ声が漏れた。「旦那さんあんたの奥さんもうビショビショ濡らしてるよあんたちゃんと奥さん可愛がってるのかな」ニヤニヤしながら言った。
もう何もできない俺はオマンコを触られながら喘ぎ声を出す妻を見てると頭の中とは逆にチンポが少しずつ固くなりだしていた、それに気が付いたのかÅが
「おい可哀そうに旦那さんチンポ硬くしてるぞ奥さんの代わりに可愛がってやれよ」そう言うとBが俺を裸にしてチンポを触ってきた体を揺らして抵抗するが
無駄だった、しかし次第にチンポが反応してきた「奥さん見ろよ旦那さんあんたと俺がヤッテルノ見て興奮してるぞほら見るんだよ」妻に見られながら
俺は興奮したままと言うよりもう何も考えられなかった。「おいシャブってやれよ」俺はシャブられ咥えられた。妻はおそらく何が起きてるのか解らなく
なってるのだろう虚ろな目で俺を見ていた。そんな時「旦那さん見てろよ奥さん今からどうなるか」そう言いながらあのデカいチンポが妻のマンコに入った、
妻はもう抵抗する気もなくなってる腰が動かされるたびに声を出し始めた「ああ~~そんな~ウウッウ~~ンアッ~~」そして妻が自分から腰を動かし始めた
俺はそれを見ながらチンポを咥えられたまま口の中で動き回るBの舌の気持ち良さに負けていた。「アア~~ッ早紀子ゴメン逝きそう~」そう言いながら
Bの口の中で逝ってしまった。「奥さん見たかい旦那さん男にシャブラレテ逝ってしまったぞほら奥さんも逝っていいぞ」激しく腰を動かしとうとう妻の口に
逝ってしまった、最後はあられもない二人の写真を撮られた。
この事件で俺たち夫婦の生活は考えた事も無い性活に変わってしまった。