※誤ってIDが非表示になっていたため、再投稿します
まだクリトリス改造の方は報告ができる状況ではありませんので、前々回(https://nan-net.com/mania/bbs/s/msg/1/E5-58du/?res=1)にてマンコにトイレマークをタトゥーとして彫ってからの日々を少し書こうかと思います。
結論から言ってしまえば、私はこのタトゥーが大嫌いで見るのも見られるのも嫌です。一目見ただけで自分が惨めな変態だと突き付けられる烙印は、医者に見せる気にもなれないため除去手術も受けられません。
本当にバカなことをやってしまったと思います。今でも惨めで恥ずかしくて、毎日お風呂に入る度に少しでも薄まっていないか確かめています。
しかし黒い線で縁取りされた男女のマークはしっかりと青と赤の色を保ち、ベッタリと無毛の土手に張り付いています。永久脱毛を終えた頃は、ビラもなく形も綺麗で自画自賛できるほどでした。それを小さなワンポイントではなく、割れ目を挟んでその割れ目の上から下まであるようなデカデカとしたサイズで変態の証を彫り込んでしまいました。
今日も私はお風呂で半べそをかきながらガニ股になり、タトゥーを少しでも色落ちさせようと必死にスポンジで股を擦ると思います。
消したい、消したいと願う度に、私の中の惨めさは自己暗示のようにどんどんと大きくなっていくのです。