去年のGWの始まる前日部下たちも楽しそうに休みの事など話していた、女の子が側にきて 課長はお休みどうするんですか など話しかけてきたので
「うん何も予定なし独り者だし予定なし一人でビールでも飲みながら映画のDVDでも見て過ごすよ君たちは?」「今年は予定なしですよそうだ課長の家に
遊びに行こうかしら」「来ても何にもないよヤカン一つ無いんだから」そんな会話をして帰った。そして二日目だった、チャイムが鳴り出るとあの二人だった、
本当に来るとは思ってなかったので慌てたがもう遅いとりあえずテレビを消した。「わ~イイですねお昼からビールなんて」一緒に飲むうちに久しぶりと言うか
初めて若い女の子と飲んで話してるうち楽しく久しぶりに少し酔っていた、部屋のDVDBOXを見て驚いて「たくさんあるんですねどんなの見てるんですか
今も見てたんですか~」そう言ってテレビを点けた、アッヤバィもう遅かったパソコンを消すのを忘れていたからだ。「課長さんコレ」驚いた二人だがいきなり
笑い出した、急に甘えた声になり「ね~課長さんもしかしてこんな趣味があるんですか~~」画面に映ってるのは下着女装のM男物、両手を縛られ女性の腰の
ペニスバンドを咥えてる場面だった。ハルミが「ね~この人のあそこ凄いわよ見てリング嵌めてるわそれに剃ってるしスゴ~イ」二人でわいわい言いながら
差し入れで持ってきたワインまで飲みだした。私は台所に逃げ後悔しながらビールを飲んでいた。ミチエが呼びに来た「課長一緒に見ようよおいでよ」と
腕を引っ張られたが知られた以上仕方ないと思うより私のM気が目を覚まし始めていた。部屋に戻ると隣の部屋の障子が開いていた、観念した。ハルミが
ニコニコしながら「課長これなんですか教えて」とベットの上のブラジャーを指さした、黙ってると「教えてよこれ男の人がする物なの」「課長はっきり
言いなさいよ自分でしてるんでしょ」(もう駄目だ)「そのブラジャー私が着けてます」そう言ってしまった。もうかなり酔っているのか男を責めるのが
面白いのか「履いてるんでしょ見せなさい脱ぎなさいよ」モゾモゾしてるとハルミがズボンを下ろした「わ~やっぱり、すごい嫌らしいわね~」
履いていたのはスケスケのレースで黒いパンティ二人ははしゃぎながら私を見てワインを飲んでいた、飲みながら私の胸を触り「あらしてないじゃない
寂しいでしょ」そう言いながら服を脱がされた少しお腹も出てきてる中年男の身体を見ながらブラジャーを着けてくれた、「まるでおばさんの下着姿みたい
課長いい年してこんな格好であんな動画見てほんと変態ね~」ミチエがベットの横の引き出しを開けだしたがもう止める気もなくなっていた。「これどうするの
キャッキャッ言いながら私に持たせた、それはチンポと瓜二つにできたデイルド「ね~これ動画みたいにしゃぶるんでよもしかして男の人のオチンポも
しゃぶってるの私は首を振りながら何故かチンポが固くなり始めていた、それを見たハルミがパンティの上から撫ぜ「ほんと変態よここ大きくなってる」
課長こんなになったらどうするの何するの」じっとしてると二人が私のチンポを握りしめたりお尻を叩きだした「さ~するのよ見せなさい変態の課長さん
もう恥も外聞もないベットに横になりブラジャーに指を入れ乳首を摘まみ始めた、「ここ感じるのね」とミチエが指を入れ強く摘まみ転がした「アア~ン
ウッウウ~~ン」声が出てしまった。もチンポはカチカチになって疼く堪らずパンティの横からチンポを出し扱き始めた、二人は横でワインを飲みながら
私を見て散々悪態をつく聞きながら私はもう快感だった。「アア~~逝きそう~」そう言うとパンティを脱がせ抗ガンを握りしめ「まだ早いわよそれに
何ここ剃ってるじゃない」チンポの周りを触られたとき我慢できずチンポの先からダラダラと逝ってしまった。もう起き上がることもできずベットで余韻に
浸っていた。二人は隣の部屋に戻っていった、しばらくして静かになった私は服を着て部屋に戻ると二人は居らずテーブルにメモがあった、見ると
「下着女装の変態課長さん楽しかったわまた来るからちゃんと下着を着て待ってるのよ」と書いてあった。