その日は会社で大きなミスをしさんざん課長から文句を言われた、帰りに焼け酒を飲みに行った時かなり酔っていたが飲み足らず
ふらふら歩いてると露路の奥に電気がついていたので入るとママさんが「いらっしゃいでもここ会員制なの でもお客さん少ない
からいいわよ」カウンターに座らせられた、ほかの女性は50前後のおばさんが二人チラッと周りを見るとカウンターの端に女連れの男
後ろにBOXが三つあった。馬鹿話をしながら飲んでるとカウンターの端から喘ぎ声のようなものが聞こえた、見ると男の手は女の
スカートの中、女の手は男がズボンから出してるチンポを扱いていた。慌ててママさんを見ると「気にしないでねここは見られたい人達が
好きにするとこなのだから会員制よ」俺は面白いとこだな本当にあるんだこんな所が と思った。カウンターの中でお皿を洗ってた
おばさんが「こっちきて」と手を取りBOX席の横に連れて行ってくれると下半身裸の男のチンポを咥えながらシャツから入れたてを
動かしている以下も女ンも下半身裸で男の指がマンコを触っていた、見てると男が俺を見てニヤッと笑った。俺がカウンターに戻ろうと
した時おばさんが「お客さんここ大丈夫」と股間を撫ぜた、「生で見たことないでしょホラ向こうも初めたわよ」見ると女がしゃがんで
チンポヲシャブっていた、おばさんの手がチンポを撫ぜ始め勃起してきた。「心配ないわよサービスよ」とチャックを開けチンポを出された、
「ママ見てこの人の大きいいわ」ママさんともう一人のおばさんが覗き込んだ、もう一人のおばさんが「ほんと大きいわねでも大きいのに
皮被ってるわよどれどれ」と言いながら俺の横に座りおばさんから挟まれチンポを触られた、ママさんはカウンターからニヤニヤしながら見ていた。
向こうの男が俺たちのほうを見ながら女の頭を押さえている、ふたりからチンポを弄ばれるのを見られながら頭がクラクラシテきた、
男がママさんを呼び何か話した後おばさんに耳打ちした、するとおばさんたちから立ち上がらせられ壁
に立たされズボンを脱がされた、そしてチンポを咥えられた、俺は恥ずかしいと思ったがどうせ向こうも見せてるんだし気持ちもいいし
そう思い男の方を見ながらされるままになっていた。男は立ち上がると女の頭を激しく動かし始め「ウッウウ~」と言いながら女の顔に掛けた、
それを見た瞬間男のチンポの大きさそして激しい射精に不思議と興奮し思わず「アアッ凄いでかいチンポアア~~凄い」と言っていた。
おばさんが男に「この人があなたのチンポ褒めてるわよ凄いって」それを聞いた男がまだ精液のついた逝ったばかりのチンポを擦りながら
俺の横に来たまだ勃起したままだった、「凄いだろあんたのよりも触っていいぞ」男の手がチンポを握らせたが慌てて放そうとすると
すぐ上から強く握られ離せなかったが逝ったばかりだというのに熱く脈打ってるチンポの感触を感じ手が離せなくなっていた、
おばさんたちが横で見てる、チンポを握った手が自然と動き出していた、男が「あんた男は初めてなんだろうな解るよ黙ってると男は
チンポを咥えてきた口の中の下の微妙な動きに萎えていたチンポが固くなって来た。横でおばさんの声が聞こえた「ほんとこの人女も
男も好きなんだから」そんな声を聞きながら気持ち良さに負け口の中に逝ってしまった。
こんな快感があったなんて俺は恥ずかしいとか汚いとかそんな気持ちを思う前にほかの男と女がやってるのを見たり見られたりそして
最後は女たちに見られながら男の口で激しく射精した快感だけが残っていた。