いつも行く喫茶店で時々見かける女性がいる、来店時間は俺と同じ頃みたい一人で雑誌を見ている。見た目は30過ぎくらいで俺の好きな
おデブさん顔はま~普通、何度か見かけるうちに何の本を読んでるんだろうと気になり横の席に座り覗くとレデイコミック30過ぎてこの漫画か~、
俺は思った彼女おそらく男はいないと。何度目かの時声をかけた、「よく会いますね」から始まったが彼女体形に自信がないのか気が弱そうな感じ、
何度か話すうちに彼女が独身だと思った(もしかしてまだ経験なしか?)。 そしてついにカラオケに連れていくことに成功、ここまでくれば
もうあとは飲みにつれて行くだけ時々行くスナックに連れて行くと他の客がニヤニヤしながら彼女を見てた、それは当然だと思う体形がぼる〇の
アン〇と同じ体形、隅のBOX席に座りビールから始まりワインへ、バカ話をしながら何気にムリ飲みさせ酔わせた、店を出てふらつく彼女を
俺の家に連れて行ったもちろんその頃には彼女の意識も朦朧としていてよろける彼女を支えるのはキツカッタが。
ソファ~座らせるとボンヤリとした目で俺を見ながら俺を押し戻そうとするがほとんど脱力状態俺は舌で彼女の唇を舐めると口が少し開いたので
舌を押し込んだここまでくればもう後は楽。大きなオッパイを揉みながら首筋に舌を這わすと「アア~~」小さな声が漏れたもう身体は動かない、
服を脱がしてももう俺にされるままだった。下着姿にしてソファ~に寝かせると大きなオッパイと大きなお腹の肉が揺れた、彼女は意識が
無くなってるのか目を閉じたままじっとしている俺はこの身体を見ながら勃起してきた、ブラジャーを外すとデカいオッパイの先に黒ずんだデカ乳首
(オナニーの時は乳首ばっかり弄ってるんだ)そう思うと堪らずチンポを挟みローションを垂らしパイ摺りをした、逝きそうになりオッパイを強く
挟み激しく動かしてると彼女の眼が開き「アアッそんな…」目が合った瞬間俺は逝ってしまった。
また後で書きます。
。