定期的に会っているパートナーは体重120kgあるが、とても美人な人妻である。
5年前に出会い系サイトで知り合い、はじめは普通のプレイであったが、年々本性を現してきて今や変態プレイを彼女自らリクエストしてくるようになった。
婦人科でリングを入れ、彼女のリクエストで数々のおもちゃプレイ、アナル、フィスト、尿道、飲ザー、飲尿、排尿、浣腸、排便とプレイもエスカレートしてきた。
そして今回彼女がリクエストしてきたのは、私の便を彼女の大腸に入れること。
リクエストの理由としては「他人の便を大腸に入れて病気を治す。びっくりするような治療法が既に動きだしているから、身近な私の便を使用したい。」という言い訳のように思えた。
しつこくねだる彼女に撮影をすることで了承し、9月に2回実施した。
ラブホの浴室にて、水に溶かした私の便を浣腸器にて彼女の肛門から注入すると、彼女は淫汁を大量に垂らしながら興奮し、悶えながら15分間耐え一気に放出した。私の便と彼女の便が混じり、一層臭いが浴室に充満したが、私もその姿に興奮し撮影を最後まで行った。
その後何遍も動画を観たが、丸々と太った肉の塊が悶絶し、ちぢれ毛を生やしぷっくりとした肛門を惜しげもなく広げ、開いたり閉じたりしながら、ぶっとい便を放出する姿は圧感である。
その後彼女は「今度は他の男性の便を入れたい」と冗談まじりに言っていたが、きっと本気だ。