たった今、近くの公園のトイレで肛門を犯されてきました。
1週間ぶりの肛門SEXです。
待ち合わせ時間の少し前、トイレの個室の中で全裸で待ちます。
ドアを3回ノック。何時もの合図。
鍵を開けると、外には大勢の若者たち。
私は壁に向かって両手を着き、尻を突き出す格好に。
一人が個室に入り、突き出した私の腰を両手で抱え込み、硬く大きく勃起したチンポを押し込んでくる。
コンドームは無し。生挿入。
いきなり激しく突き上げてくる。
腸汁でグチョグチョの肛門の中を、勃起チンポが激しく突き上げる。
クチャクチャと卑猥な音が個室に響く。
数分後、更に突き上げる勢いが増すと、大きなため息とともに私の肛門の中に熱い精液を激しく射精して果てた
肛門から引き抜いたベトベトのチンポを口できれいに掃除する。
入れ替わるように次の男が私の肛門を犯す。
大量の精液を中出しされたままの肛門の中に、次の勃起チンポが激しく突き上げてくる。
更に大きな卑猥な音が響き渡る。
そして、同じように精液を中出しされる。
性欲処理の穴として、ただただ肛門の中に精液を中出しされる。
明日もまた犯されることになりました。
今、肛門の周り、精液でヌルヌルです。肛門の中にも中出しされた精液が残ってます。
このままオナニーしようと思います。