私は30代後半の顔舐めフェティシズム持ちの変態。
堅い職業なのでストレスも多く、ストレスを解放するときは、
中出しマンコのセフレを呼び出して変わった楽しみ方をしてる。
マンコを共有している変態仲間1人とお互いの道具を持ち合い、
セフレを2人で連続イキで狂わせている。
どんな道具や体位でヤレば女を気持ち良くできるか相互で提案する。
彼の性趣向も中年女専門なので性癖が同じだ。
セフレは、40代後半の98-75-110くらいの体型。
一般的にはポチャか小デブに該当するかもしれない。
バツイチで子どもなし。色白で身長が低く肉付きがいい。
マンコは黒アワビ。乳首と乳輪も黒くて大きい。
数年前に離婚していたので気兼ねなく可愛がれる。
セミロングで化粧するとエロ顔になる。
美人ではない。そこら辺にいる普通のオバサン。
変態君は、私よりさらに年下だ。しかも20センチ近い巨根。
カリデカで玉袋も大きく下がったオスのチンコを持ってる。
「これでハメまくられたら、女はたまんないな」と思った。
中年女の淫水で焼け黒くなったデカチンは迫力がある。
それもガチムチの鍛えられたセックスマシーンのような体。
甘い顔したイケメンなのにプレイでは変態級の裏の顔を持つ。
激ピスでイキまくる女に言葉責めをしながら顔舐めして、女の
アヘ顔を見るのが興奮するプレイだという。
女に彼の言うとおりの反応をさせるのが性趣向とも言っていた。
彼の会社の中年女上司は、彼の肉便器になっているらしい。
会社内でしゃぶらせて中出ししてると爽やかな笑顔で語っていた。
垂れて大きな胸、肉のついた三段腹、だらしなく大きい尻、
太い太ももの崩れた中年女の体型が彼の最高の好物。
ピストンで揺れる垂れた胸、腹肉、波打つ尻肉に興奮するらしい。
彼の成長期に何があったのかは、私は知らない。
セフレがいやらしく泣けば泣くほど気持ちいいご褒美を与える。
変態君に激ピスされながら泣き叫んでいる顔を舐めながら可愛がる。
フィニッシュの中出しで髪を振り乱しケモノのようにイク姿が可愛い。
そんなセフレをもっと気持ち良くしてあげようと彼と計画を練っている。