~休日の社屋~
6月の休日に会社にやってきました。今日は現場の一部の班が出勤しているからです。
少し前なら誰もいない社屋で楽しんでいましたが今はよりリスクのある場所が感じます。
更衣室で裸になります。髪型はオデコ出さないポニーテール。素足がフロアの感触を得てドキドキです。後ろ手錠をかませて手には吸盤付きディルド。
事務所の前まで行くと後ろ手でドアノブに手を駆けます。ノー施錠でした。
中に入ると事務所内を跳ねるようにして駆けまわります。午前10時。少し前まで数人の男子がいた。その子達の机の上に上がります。吸盤ディルドを机に立てオナニーの開始です。
「ああーっ、凄い、凄い。私素っ裸の後ろ手錠でオナってる。何時もあなた達が目にしてる女よ。あっ、あっ、気持ちいい。今、今誰かが来たら終わっちゃう。あぁ、素っ裸でこんなことして、いや、いや。今よ、今よ、来て、来て。あっ、気持ちいい、気持ちいい。いや、いや、いや、いや。来てーぇ、来てーぇ、あっ、あっ、いい、いい。いく、いく、いく。あっ、あっあっ。ああーっ!。あーぁ、いやーぁ。出たーぁ、出たーぁ」。
机の上はいやらしい愛液でいっぱいです。潮を吹きまくって悦に入ります。
机から降りると給湯室から雑巾をもってきて足できれいにします。適当にしておきます。私のいやらしい痕跡を彼らに無言のメッセージとして残したかったからです。
ディルドを手にして廊下に出ます。非常階段の方に行ってみると階段の一番下に腰かけてヘッドホンをしてる若い男の子がいます。ニアミスのチャンスです。一歩ずつ下りていきます。そして彼が腰かけてる一段上の所まで行って大股開きでオマンコを突き出します。彼が腰かけてる団に足を置いたらオマンコが彼の頭にくっついちゃいます。それはあんまりだと思って一階の踊り場まで行って吸盤付きディルドを装着してオナニーします。
「ああーっ。素っ裸よ、素っ裸でこんなことしてる。あーぁ、あーぁ、素っ裸であなたの後ろでオナニーしてるよ。あーぁ、あーぁ。すんごい。すんごい。あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」。
そんな時に男の子が頭を上げたのでドキッとしました。誰かが入ってきたようです。ディルドから離れます。エレベーターのドアが開きました。中腰で伺うと現場の責任者の方が出てきました。もう少し遅かったらとんでもないことになっていました。
トイレに向かっているのを確認すると少し迷って事務所内に入ります。最初は私の机の下に隠れようと思ったのですが会議室の中に入りました。ここに入ってこられたら隠れようがありません。
ドアを開ける音がしました。お尻を突き出して中腰で顔をしかめます。言い訳のできない格好です。それなのに身体中がゾクゾクします。
後ろ手でドアを開けると一番手前の列の一番前に座る現場責任者の右斜め後ろの姿が目に入ります。中腰で近づきますが見られる危険性はあります。携帯電話で何やら指示をしています。しゃがみこんで出口まで行きますが立ち上がらないと外に出れません。それも後ろ手なので正面を向くことになります。再びしゃがみこんで会議室の方に行こうとしたのですがスリリングな世界が私に降りかかります。
しゃがみこんで役職者の机まで行って恐る恐る立ち上がります。机一つ挟んで責任者の背中があります。素っ裸です。服を着ている私の姿が記憶に焼き付いてる男性に素っ裸の私。
机の角にオマンコをこすりつけます。声を押し殺して快感に震えます。
男性が急に立ち上がったのと同時に机の下に慌ててしゃがみ込みます。もしかして。頭の中が混乱します。カサカサという音がしました。机から顔を出すと応接室のソフアーにいるみたいです。顔をしかめて机の裏側で祈ります。髪型も事務所にいるときと一緒。見つかったらひとたまりもありません。
するとドアが開く音がしました。ドアは開けっ放しです。直ぐに後を追うと外の非常階段のすりガラス越しで確認するとタバコを吸ってるみたいです。
今がチャンスだと思って外に飛び出します。でも直ぐに戻ってきて責任者の椅子の背もたれにオマンコをこすりつけます。
「あーぁ、あなたがいたところでオナってるよ。あっ、あっ、気持ちいい。素っ裸よ、素っ裸なの。いや、いや、素敵、素敵。来る、来る、いや、いや」。
見つかるまでここにいようと思いましたが直ぐに更衣室まで行きました。
そして、会議室にディルドを置き忘れたことに気づきます。
しばらくすると足音がしました。その後は再び足音がして静かになりました。警戒しながら事務所内を伺うと誰もいません。会議室からディルドを手にすると今まで男が座っていた机が目に入ります。すぐに机の上に上がって吸盤ディルドを机に装着してオマンコにディルド突入。男が座っていた目の前でのオナニーになります。頭の中では男の目の前でオナニーしてる感覚を植え付けます。
「いやっ、いやっ、素っ裸、素っ裸。あ、あ、いく、いく、いく。凄い、凄い。素っ裸よ、素っ裸、素っ裸。あっ、あっ、気持ちいい。気持ちいい。いーい、いーい、気持ちいい、気持ちいい。あ、いや、出る、出る、出るーぅ。出る、出る、出る。ああーっ」。
しばらくは放心状態が続きました。おぼつかない足取りで更衣室まで行って手錠を開放して服を身に着けると机の上をきれいにして帰宅しました。