あり得ない体験をした話です。
仕事で長崎空港に到着、同僚が別の便で来るのを1時間待ちでした。
国内線出口2番前に並んでいる待合椅子に座って待っていました。
見ていると家族で迎えに来ている人たちも結構いて、これはその中の一人の話です。
出口の左右に待合椅子が並び、私は右の最前列。その子は左の最前列に母親と2人で座っていました。
白地にピンクや赤の花がらワンピースで、一見スカートに見えるようなキュロットです。髪をツインに結んで可愛らしいったらありません。年齢はたぶんまだ3歳位でしょうか。
ママはスマホに夢中です。パパを待ってるのかも知れませんが、退屈で退屈で仕方がない様子。足をブラブラしたり立ち上がってウロウロ、あんまり可愛いのでずっと見ていました。
すると私の視線を感じたのか目が会います。そこで手を振ってみたら笑顔で小さな手を振りかえしてくれたんです。
出口はカラス張りで、下の方は低い台のような形状になっていて彼女はそこに座ってしまいました。私から見て11時の方向ですね。こちらに向かって両足を揃えてひざを抱えた格好です。
スカートだとばかり思っていたけど、その時に初めてキュロットだとわかりました。
でも、殆どスカートと変わらない裾が広がった形なので可愛らしい白いパンツが見えていて、微笑ましくてつい眺めていたんです。
すると体育座りでひざを抱えていたのに足を伸ばして裾を押さえてパンツを隠すような仕草をしたんです。顔を見ると不審そうな目で私をじっと見ているんです。
私の方が恥ずかしくなり慌てて目を逸らしてしまいました。
数秒間、俯いて下から掬い上げるような目で私を見ていたその子がいきなりまた体育座りに足を曲げるとパックリと左右に広げたんです。
もちろん隠す前よりキュロットの裾からパンツははっきりと見えてしまい、2重かさねの縫い目まで見えてしまっています。
見えているかを確かめるように前かがみになると自分の広げた股を覗きこみます。
3歳(たぶん)ですよ、明らかに男にパンツを覗かれることに反応したんです。そして、更に左手で右の細い太ももの内側をあたかも痒いと言うようにスリスリと撫でるとキュロットの裾を指に掛けて広げてパンツを丸見えにしたんです。
可愛らしい顔が赤らんでいて、明らかに覗かれる事と,自分の露出行為に興奮していました。
いったい女の子って幾つくらいからエロを覚えるんでしょうね。
チョットこちらもこの可愛らしい小さな露出魔に興奮しているとママが娘の怪しい、つか、恥ずかしい格好に気づいてしまい椅子に座るように声をかけて露出と視姦遊びは終了でしたが、何だか変な気分になってしまったという経験談です。
つまらないかも知れません。ごめんなさい。