変態告白
1:真面目な嫁(祐実34歳)の本性
投稿者:
ダメ夫
よく読まれている体験談
2023/10/28 08:59:14(xoSoKydR)
それはいけませんね。若い男から奥さんを取り返して自分のドレイにすればどうですか?
断られたら離婚ですヨ。そんなビッチを一生食わせてやって、財産なんか残してやる必要なんてないでしょう。
23/10/28 10:57
(EGkFicK5)
僕は映像を見ながら絶望よりも興奮をしてちんぽを勃起させていました。他人の、しかも嫁より一回り近く若い男に服従してくる犯され喜ぶ姿がかなり衝撃的でした。僕は部屋で気持ちを落ち着かせたあとリビングに行きました。キッチンでは嫁が夕食の準備をしていました。いつものようにトレーナーにジーンズで色気の欠片もない嫁が映像の中では両穴塞がれ泣き叫んでいました。僕は嫁が用意した夕食を一緒に食べ、嫁の話しに相づちをうちながらも頭の中は先ほどの映像の事で一杯でした。食後部屋に戻り再び映像を見てしまいました。暫くして嫁が「お風呂出たから入って。」と声をかけて寝室に行きました。実質寝室は嫁の部屋で今では僕は自室で寝ています。風呂に入りに浴室にいくとたまたま洗濯機に嫁のパンティが入っているのを見てしまいました。手にとりクロッチ部分の汚れをみて「祐実はあいつの事でこんなに汚して・・」と思い匂いを嗅いでしまいました。そして風呂からでてそのパンティを部屋に持っていき映像見ながらパンティで抜いてしまいました。翌日僕は嫁に内緒で興信所に彼の事を調べてもらう依頼をしました。さほどかからずに報告がきました。家は一駅隣で大学2年らしいです。何年か浪人して22歳らしいです。僕は早速翌日に彼のアパートに行きました。チャイムを鳴らすも不在で暫く待ちました。するとそれらしき若者が歩いてきたので声をかけるとやはり本人でした。彼は最初戸惑っていましたがとりあえず部屋で話をしようと部屋に行きました。僕は彼に映像を見せた後に土のようにこういった関係になったかを聞きました。彼が浪人している頃、嫁が週3(月、水、金)でこの部屋で家庭教師をしていた時だそうです、最初は嫁に対して性的な感情はなかったそうです。どちらかというと高身長(174cm)が苦手だったみたいですがある日嫁が髪型をロングから短めのボブにした時にときめいてしまったそうです。それからは彼の少し歪んだ性癖からトイレに行くふりをして嫁の靴の匂いを嗅いだり、嫁がトイレに行く時にこっそりついていきトイレの音を聞いたりしたそうです。そうやって嫁をおかずにしていたそうです。そしてネットやエロ動画をみて加湿器に液体の媚薬を入れて噴霧させて飲み物にも混ぜたそうですがほとんど効果はみられなかったそうです。しかし、懲りずにやっていたある日、嫁が来て暫くしてから気だるそうにしながらため息をついていたそうです。彼が「先生大丈夫?」と聞くと嫁は頷いたそうです。彼はもしかしたら効いてる?と思いながら「先生、わからない事あったら聞くので横になっててください。」と言ったそうです。すると嫁は頷きベッドに横になったそうです。ベッドは机のすぐ脇にありました。暫くして嫁は暖房で火照ったのか効いてるのかわからないが暑いと言いながらパーカーを脱いでTシャツになったそうです。そして彼がわからない事があって嫁に質問した時にうつぶせで少し体を浮かせてノートを覗き込んだ時にシャツの首周りがたるみブラジャーと胸の谷間が丸見えになったそうです。彼はガン見しながらも嫁の説明を聞いたそうです。そしてまたうつぶせになった嫁に「先生、背中擦りましょうか?」と言いながら嫁の背中を擦ったそうです。嫁は「あっ。」と声を出しましたがすぐに「ごめん、ありがとう・・でも大丈夫よ。」と言いながら体をくねらせたそうです。そこで彼は「苦しそうだから外しますね。」と言ってブラジャーのホックを外したそうです。嫁は何も言わずに彼を潤んだ目で見ていたそうです。そして「先生大丈夫ですか?」と言いながら背中を擦っていると嫁は頷きながら少し息を荒くしていたそうです。たまに脇腹辺りを撫でると「ングッ」と言って体をビクンとさせていたそうです。そして先生の息がかかる程かおを近づけながら背中の手をお尻の方に動かしていくと「もうそこは背中じゃないよ。」と言ったそうです。彼は「えっダメ何ですか?」と言ってキスをしたそうです。嫁は一度唇を離し「ダメよ。」といやらしい目をしながら再びキスをしてきた彼は受け入れたそうです。彼は嫁のTシャツとジーンズを脱がすと乳首はカチカチに勃起してマンコはパンティだけでなくジーンズも染み付く程びしゃびしゃに濡れていたそうです。そして指でマンコを掻き回しと腰を浮かせながらびちゃびちゃ汁を漏らしていたそうです。そして乳首を軽くはじいただけで「ァイッァイッ」と泣いたそうです。そして嫁を何度も犯したそうです。2回目の射精は嫁の口に射精して飲ませ、「先生、まだした
...省略されました。
23/11/01 10:41
(R2wdO3t7)
続きを楽しみにしています
23/11/01 15:28
(/jvC0ass)
彼の事は涼太、嫁は祐実と書きます。
それ以来祐実とは毎回セックスしているそうです。
最初の頃は涼太から迫って祐実が受け入れるような感じで勉強の後でという感じだったらしいですが、数ヶ月後には祐実から迫ってくるようになったそうです。
そこで涼太は自分の性癖を祐実で満たすことにしたそうです。
最初のうちは受け入れなかったこともいずれ受け入れたそうです。
涼太は首輪とリードを買ってきて祐実に渡してうちに来たら自分でつけるように言ったそうです。
その日以来祐実は玄関を入ると首輪を着けリードを涼太に渡して「今日も祐実を涼太様の性欲処理に使ってください。よろしくお願いします。」と言ったそうです。
そして祐実に媚薬を渡したそうです。どのように使っていたか解りませんが乳首をちょっとつねっただけで体をくねらせる程敏感になっていたそうです。
祐実が来て首輪を着け部屋に入り直ぐに壁に手をつかせてお尻を突き出させるそうです。そして涼太は祐実のジーンズとパンティを下ろし顔を近付け匂いを嗅ぎながら「祐実、今日はしてきたのか?」と聞くそうです。
祐実は「はい、今日はウンチしてしまいました。」とか「今日はまだ出ていません。」と素直に答えるそうです。
そして涼太は祐実のアナルを舐め味わい指で弄り少しずつ開発したそうです。
でも暫くすると祐実のアナルやマンコの匂いが物足りなくなり前日の入浴を禁止にしたそうです。
祐実は素直に従ったようでてきめんに臭くなったそうです。
足の匂いも腋の匂いも増して臭くなったので涼太は祐実に脇毛の処理も禁止したそうです。
だから祐実の脇毛は伸ばしっぱなしなんです。
祐実のアナルに指が一本入るようになった頃に抜いた指の爪の間にウンコが詰まっていたそうです。
指の匂いを嗅ぐとウンコの匂いがして興奮して四つん這いの祐実を仰向けにしてマンコにちんぽを捩じ込み犯しながら「祐実、爪に付いてるの何?」と聞くと祐実は喘ぎながら「えっ?わかんない。」とこたえたそうです。
涼太は腰を動かすのを止め指を祐実の鼻に近付け「嗅いで。」と言ったそうです。すると祐実は「イヤ、臭い。」と言ったそうです。
涼太が再び「これ何?」と聞くと祐実は少し戸惑いながらに「祐実のウンチです。」とこたえたそうです。
涼太は再び腰を動かして乳首をつねりながら「そう、祐実のくっさいウンコだよ。」と言いながら指を咥えたそうです。
祐実は感じて顔を歪めながら「ダメ、汚い。」と言ったそうです。
涼太は祐実を犯しながら「祐実のウンチ美味しいよ。」と言ってキスをしたそうです。
祐実はしがみついて舌を絡めながら吸ってきたそうです。
涼太は祐実に「祐実は全て俺の物だよな。」と聞いたそうです。すると祐実は「はい、祐実の全ては涼太様の物です。」とこたえたそうです。
「俺の命令には絶対服従だぞ。」と聞くと祐実は「はい、祐実は涼太様に絶対服従です。どんな命令にも従います。」とこたえたそうです。
すると涼太は「じゃあこれからやる前にウンチ出しておこうか。」と言ったそうです。祐実が「はい。」と答えると涼太は「俺の前でね。」と言ったそうです。
祐実は「えっ?それは・・」とこたえたそうです。
すると涼太は腰を止め「えっ無理なの?」と聞いたそうです。
祐実は「だってそれは・・」とこたえたそうです
そこで涼太が「じゃあもう止めよっか?」と言ってちんぽを抜こうとすると祐実はしがみつき「イヤ、ダメ、犯して。何でも言うこと聞くから犯して。」と言ったそうです。
涼太は「ならちゃんと見てってお願いしなきゃ。」と言うと祐実は「涼太様、これからは涼太様の前でウンチさせて頂きます。祐実のはしたない姿見てください。よろしくお願いします。」と言ったそうです。
そのあと祐実を犯して口に出して飲ませた後に早速祐実を浴室に連れていき「祐実、見ててあげるからウンコして。」と言ったそうです。
祐実は「はい。」とこたえた浴室にしゃがみながら「「涼太様、祐実がウンチするところ見てください。」と言って息みました。
直ぐに数回放屁したので顔を近付け匂いを嗅いで「祐実の屁臭いよ。」と言うと祐実は「イヤ、恥ずかしい。」とこたえたそうです。
そして意外と早く肛門が開き太い一本糞が出てきたそうです。
涼太は興奮して祐実のウンコしたばかりのアナルを舐め祐実を立たせてお尻を突き出させて立ちバックで犯したそうです。
23/11/03 10:11
(3oSUhHJY)
涼太は鼻息荒くしている僕を見て「こんな話・・止めましょうか?」と聞いてきたので僕は「いや、覚えてる事を出来るだけ細かく話してくれ。」と答えました。
涼太は続けました。
その後祐実のマンコとアナルを指で同時に掻き回したそうです。
そして祐実のマンコを犯しながらアナルに入れていた指の匂いを祐実に嗅がせたそうです。
祐実は「祐実のケツ穴の匂い臭いです。」と泣き叫びながら逝きまくったそうです。
その後半年ちょっとで祐実のアナルはちんぽを受け入れるようになったのでアナルバルーンとアナルプラグをアダルトショットに祐実1人で買いに行かせたそうです。
涼太は「そこで声かけられたら拒否しちゃダメだよ。」と指示したらしいです。
祐実が言うにはじろじろ見られはしたけど声をかけてくる人は居なかったそうです。
ですが、かなり興奮して駅のトイレでオナニーしてしまったそうです。
祐実は自発的に家でアナルプラグを装着していることがあると言っていたそうです。
23/11/04 08:32
(8Ja5jubT)
アナルバルーンも家にあるらしくアナルバルーンで拡張しながらクリを弄ってオナニーしてる動画を送ってきたてと言って見せてくれました。
祐実のはしたない姿に頭が真っ白になってしまいました。
更に涼太は祐実にエネマシリンジを渡して駅のトイレで苦しくなる位に空気を肛門から注入して電車に乗り放屁をするように指示しているそうです。
しかも、ロングシートの端に中年男性が座っている直ぐに脇に立って仕切り板越しにお尻を向けてするそうです。
したあとはその人の方に向いて見るそうですがだいたいは気がつかないか、気がつかないふりをしているそうですがたまに驚いた顔で祐実を見ている事があるそうです。その時は頭を下げて「ごめんなさい。」と言うそうです。
たまに空気を注入しなくても出そうな時があるそうですが一度凄い音で凄く臭いのをしてしまった時にすぐ後ろに座っている男性が以前にもして目が合った人でまた目があったので頭を下げ「ごめんなさい。」と謝りました。
その状況と屁の匂いでくらくらになりながら次の停車駅で降りたそうですがその男性も降りてきたそうです。
祐実はドキドキしながらホームのすみにあるベンチに座ったそうです。
その男性は祐実を見ながらゆっくり歩いてきて祐実の前で立ち止まり祐実を暫く見てから近づいてきて「ねえ君、わざとしてるの?この前もしていたよね。」と言ってきたそうです。
祐実はしらばっくれて「何がですか?」と聞き返すと男性は「この前も今日も屁をこいたよな。わざとだよな。」と言ってきたそうです。
祐実が黙っていると男性は更に近づいて「変態なのか?、他人に屁を浴びせて興奮するのか?」と聞いてきたそうです。
祐実はもう堪らなくなり男性に小声で「祐実の屁の匂い、臭かった?」と聞いたそうです。そして「祐実の屁の匂いもっと嗅いでください。」と言ったそうです。
それから10分後には祐実はホテルでその男性のちんぽをしゃぶりながら空気を注入して屁をこいていたそうです。
そして興奮し過ぎた祐実はその男性に種付けガンガンして後ろから生で犯され中出しされたそうです。
そしてその場で涼太に連絡して許しを得てLINE交換して今でもたまに会ってセックスしているそうです。
23/11/12 17:49
(f8XB3XFE)
涼太は祐実にその男とのセックスを動画で報告するように指示をしたそうで祐実はデジカムを自分で購入してその男に映してもらい涼太に報告しているそうです。
涼太は興奮気味の僕に「今あるやつ見てみますか?」と聞いてきました。
僕が頷くと涼太はパソコンで見せてくれました。
祐実はベッドに四つん這いになりお尻を突き出しながらエネマシリンジを肛門に入れながら「今日も祐実の屁の匂いと音を聞いてください。そしていっぱい犯してください。」と言っていました。
男が「今日も臭い屁たれるのかよ。」と言うと祐実は「明日はご主人様の前で排泄させて頂くために糞貯めているので臭いです。」と答えました。
「今日も電車でもしてきたのか?」と聞くと祐実は「はい、私と同い年位のオタクっぽい男の前で何回も臭い屁をたれてきました。今日はかなり臭いです。」と答えました。
そして苦しそうな顔をしながら「出ます。祐実の臭い屁出します。」と言うと凄い音を出しながら放屁しました。
男は「変態デカぶつ女、おっさんの前でけつ突き出して屁をこいてこんなに濡らしやがって。」と言うと祐実のまんこを指でかき回しました。
祐実は泣き叫ぶような声で喘ぎました。
そして男のちんぽを夢中でしゃぶりあげ「祐実のまんこを犯してください。」と言って壁に手をつきお尻をつき出しました。
男は「ただ犯して欲しいだけか?」と聞くと祐実は「祐実のまんこをザーメンまみれにしてください。種付けしてください。お願いします。」と答えました。
そして男はちんぽが祐実のまんこに入れながら「おい、お前な何者だよ。」と聞くと祐実は「私は人前で臭い屁をこいておまんこ濡らす変態種付け便器です。」と答えました。
そして男に何度も逝かされて最後は中だしされていました。
そして差し出されたちんぽを嬉しそうにしゃぶっているところで動画は終わりました。
明らかに興奮している僕に気づいた涼太に「どうでした?」と聞かれて何も言えずに「また来るよ。」とだけ言ってその日は帰りました。
家に帰ると先ほどの動画の中の祐実とは別人のようないつもの祐実がいました。
しかし帰りがけに涼太が「祐実は今日もあのおっさんと昼間あってたよ」と言っていました。
23/11/24 22:48
(pxOdawzk)
「おかえりなさい、もうすぐ夕飯準備できるから・・」と言って祐実はキッチンに行きました、
その後ろ姿、ジーンズパツバツのデカイ尻。その尻を数時間前はあの男の前で突き出して何回も臭い屁をたれておまんこ濡らして指でかき回されて泣き叫びながら喘ぎ、中だし種付け懇願しながら犯されいきまくったのだろう。
今目の前の祐実も料理作りながらあの男のザーメンを垂らしながら明日の涼太との事を考えているのであろう。
そんな事を考えていたら興奮して勃起してました。
食事を済ませて入浴するときに祐実が「私はお風呂掃除ついでにシャワー済ませたから浴槽のお湯抜いちゃってね。」と言いました
明日は涼太と会うために入浴禁止されてるのでそう言って誤魔化したのだと思います。
夜中に洗濯機を確認しましたが祐実の脱いだパンティはありませんでした。
翌日仕事から帰り映像を確認するとやはり涼太と祐実は変態行為をしていました。
その翌日僕は涼太に会うため連絡をして夕方に会いました。
僕は涼太に「おととい祐実があの男と会った時の動画はあるの?」と聞くと涼太は「・・有りますよ。」と言ってパソコンを起動させて見せてくれました。
映像は乳首に洗濯ばさみで挟まれまんぐり返しで肛門にエネマシリンジを入れられ「祐実の臭い屁の匂い嗅いでください。」と言って空気を注入している祐実が映っていました。
男が「今日も来るときは電車でしてきたのか?」と聞くと祐実は「はい、今日も来るときは電車でくっさい屁をたれてきました。私と同い年位のオタクっぽい男の前で何回も臭い屁をたれてきました。汚そうなデブだったので付いてきてくれないかな?と思いながらしたので降りる頃にはおまんこグジョグジョになってました。」と言いました。そしてエネマを抜きながら「アキラさん、今日も人前で屁をたれておまんこ濡らしてしまう変態女を種付け便器にしてください。」と言って放屁しました。
男が「屁をたれながらまんこを濡らす変態女、今日も臭い屁たれやがって。」と言いながら祐実のまんこに指を入れかき回しました。
祐実は「アァッ、祐実のまんこいっぱい掻き回して。」と言って暫くすると潮をふきながらいってしまいました。
すると男は「こんなにべちゃくちゃになりやがって、こっちの方も好きなんだよな?」と言ってまんこと同時にアナルにも指をネジ込みました。
祐実は更に甲高く哭きながら「アァンッケツ穴も掻き回して。」と言って尻をくねらせました。
暫く掻き回してから「なんかねちょねちょするな。」と言って指を抜くと「うわっきたねぇ。おい見ろよ。」と言って祐実の目の前に指を出して「おいこれなんだよ。」と言うと祐実は「あっ、祐実の・・ウンコです。」と答えました。
「おい、自分で匂いを嗅いでみろよ。」と言いながら祐実のまんこを更にかき回しました。
祐実は甲高く哭きながら「アァッ祐実の糞臭いです。こんな臭い糞で指を汚してしまってごめんなさい。」と言いながら喘ぎ暫くすると再び逝きました。
男は更に掻き回しながら「変態女、口開けろ、口で指を綺麗にしろ。」と言うと祐実は男に顔を向け口を開けました。
祐実は口に指を入れられるとしゃぶりながら呻き再び絶頂しました。
そして男に「お願い、犯して・・種付け便器にして。」と言いました。
そして男は祐実を立ちバックで犯して抜くことなくザーメンを注ぎ種付けしました。
映像はそれで終わりました。
涼太は「祐実は僕に次回この男に会うときに男の前で脱糞して良いか?と聞いてきました。」と言いました。僕は「なんて答えたの?」と聞くと涼太は「良いよ。それまで糞貯めておいて祐実の臭い糞いっぱい捻り出してあげな。と言いました。」と答えました。
23/12/01 22:02
(E12AqInC)
僕は涼太の話を聞いて絶望感よりも興奮が勝ってガチガチに勃起していました。
僕の知る祐実は淫乱さの欠片もない干からびた主婦でしかありません。
その祐実が変態中年オヤジにケツを突き出して種付け懇願したり、屁をこいたり、一回り下の男に調教されて主従関係になって絶対服従していたり。
そして自分から変態中年オヤジの前で脱糞したいなんて事を言うなんて。
もう僕の知る祐実ではなくなっていました。
そして涼太は「祐実がそう言ってからおとといから祐実に排泄を禁止させてるんですよ。明後日あの男の目の前でたくさん出させる為に溜めさせてるんですよ。昼過ぎ頃に祐実からLINEで「結構お腹が張っておならがいっぱい出る」って言ってましたよ。」
と言いました。そして「だから今日は夜に旦那さんの目の前で思い切り屁をたれろって命令してみました。」って言いました。
僕はさすがにそれは・・と思いながら明後日の報告で映像あったらみせてくれ・」と言って帰宅しました。
家に帰ると祐実はいつものように夕飯の準備をしていました。
キッチンに立つ祐実の後ろ姿の大きな尻を見て以前は全くなんの感情も沸きませんでしたがあの映像をみてから祐実は完全に俺のおかずになってしまいました。
食事を終えて入浴するときに祐実が「今日もシャワー済ませてあるから浴槽抜いちゃって。と言われました。
もちろんシャワー済ませてあるというのは嘘です。
そして入浴を済ませてリビングでテレビを見ているといつも自室で過ごしている祐実が僕の目の前でテレビを見てました。
まさか本当にするのか?と思いながら祐実をチラ見していると暫くして祐実が小さなため息をついた後に少しお尻を浮かせてから「ブュリュリュリュッッブリッ」と凄い音を出しながら放屁しました。
祐実も思った以上の音だったらしく少しびっくりしながら「ごめんなさい。」と言って自室に戻りました。
23/12/04 22:01
(yyhe3PUz)
祐実が去ったあとの残り香は僕でもこんな臭い屁しないぞ、って位の臭さで一瞬クラっとしてしまいました。
祐実はこんな臭い屁を不特定多数の前でたれて興奮しておまんこを濡らして声をかけてきた男には簡単に股を広げて犯されて更に目の前で放屁する。
そして種付け懇願して中だしされて絶頂する変態女になってしまいました。
翌日は涼太が家に来ていたはずですが土曜日の事で頭がいっぱいでした。
恐らくは涼太と祐実のプレイもかなりヤバいとは思いますが。
そして土曜日の朝に祐実が「そろそろ行くね。遅くなったら実家か友達の家に泊まるから。でも出来るだけ帰って来るからね。」と言って出掛けました。
そして夜10時過ぎに「やっぱり遅くなっちゃったから友達ん家に泊まらせてもらうね。」と電話がきました。
僕は「わかったよ。ゆっくり楽しんできなね。」と言いました。
やはり泊まりでハメまくるつもりだったようです。
そして翌日の昼前頃に帰ってしました。
その日の夜、祐実も寝静まった頃に洗濯機を漁ると祐実が何日も履き続けたパンティが入ってきました。
おまんこが当たる部分はクリーム色に黄ばんだ色が交じりどぶみたいな臭いに精液の臭いも混じっていてお尻の部分にはかなり大きな糞染みが付いていました。
僕はそのパンティの臭いでオナニーしてしまいました。
23/12/07 23:09
(eSlC/CI6)
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