夜な夜な女子トイレで汚物箱を漁りオナニーするのが好きで、深夜いつものように漁りに行くと、男子トイレに人気があった。
息を潜めてそーっと覗くと幼さのある娘が隣の男子トイレに入っていた。
胸を出してオナニーを始めたところだった。
少し隠れ息が荒くなったタイミングでトイレに突入すると、驚いて固まったままになり、近付くとはっとなって胸を隠した。
何やってんだ。ずっと見てたぞと言うと逃げようとしたので、体を押さえ胸を揉むと乳首は固く勃起していた。
下に手を伸ばすと、もうグチョグチョに濡れヌルヌルとしていた。
そこで、多目的トイレに連れ込み服を脱がせると、まだ幼い身体をしていた。
胸がまだテカテカして成長中な感じだった。構わずに、チンポを握らせ、キスをすると不馴れな感じだ。
若い女の匂いがする。
綺麗なおっぱいは可愛いいが、変にイヤらしい乳首をしている。
オマンコは、まだ経験が少ない感じで「うっ、あっ」と声を漏らし感じていた。
フェラをさせると、ペロペロと猫のように舐めていたので、口に押し込み頭を抑えて前後させると下手なりに一生懸命舐めていて可愛らしい。
後ろから入れようとゆっくり挿入すると、「痛い」と言うので、「初めて?」と聞くと頷いた。
そのまま処女頂いた。
少し血に染まったぺニスを舐めさせ、娘のマンコから出た血を舐めて吸った。
行為が終わり、股が痛くて歩くのが少し辛いと言うので、車まで抱いて運び乗せた。
自販機で飲み物を買って車で身体を悪戯しながら話した。
年齢は10代で数カ月前からスリルと興奮、襲われたい願望が入り交じってオナニーをしていたらしい。
痛いけど、願望が叶って少し嬉しいと言っていた。
実家暮らしだが、夜や週末は会えると言うので、また会ってくれる?と聞くと、笑顔で「うん、また会いたい」と言ってくれた。連絡先を交換して、自宅近くまで送った。
あれから15年が経ち、29歳になった妻は、
変態な私の性処理奴隷妻となり、変態的な歪な愛情で幸せに過ごしています。