私は、臭いチンポとザーメンが大好きな19歳、ド変態女子大生です。
しゃぶったチンポは千本以上、飲んだザーメンは一万発以上。
3年前から、年齢誤魔化してピンサロでバイトしてます。
汚れたままのチンポを、おしぼり使わず即舐め直飲みするから、結構人気者です。
(裏メニューで生本番もしてるので、お店はナイショです)
こんなにも、チンポ好きザーメン好きのド変態になったきっかけは、私が小学6年生の時に遭遇した露出狂の変態おじさんでした。
友達の家に遊びに行った帰りに通り抜けしようとした公園で、暗がりから私の目の前に飛び出して来たおじさんが、いきなりコートの前を拡げてチンポを見せて来た。
驚いたけど、私の記憶にあったパパのチンポとあまりに形が違っていたので、思わずガン見してしまいました。
そのおじさん、思い切り皮の被った包茎チンポでした。
私がガン見してると、おじさんはチンポを扱き始めて、あっという間に射精した。
面白かった。
皮の被ったチンポから、頭が出たり入ったり、最後に顔を出したかと思ったら、いきなり白い液体がピュッて何度も飛び出して来たのだから。
私は、コートの前を閉じて去ろうとするおじさんに、
「ねぇ、今の何?白いオシッコ出たよ、もう一回見たい!見せて見せて!」
私はおじさんのコートを掴んで離しませんでした。
一回射精して、素に戻っていたのでしょう、逃げようとするのを私は許しませんでした。
根負けしたおじさんに、ここじゃダメだと、公園の多目的トイレに連れて行かれました。
だけど、緊張したのか、私の親指ほどに小さく萎えたチンポは全く勃起しませんでした。
「さっき出したばかりだから、今日は無理みたい」
「ヤダヤダ、もう一回見たい!」
と、私は駄々をこねました。
「お嬢ちゃんの舌でペロペロしてくれたら、、、、」
「えっ?何を?」
おじさんが、剥き出しの包茎チンポを指差す。