社長の還暦祝いを会議室でした後主だった数人が家で3次会をしました、私は運転手をしてたのでもちろんついて行きました。解散
後車を洗い社内を掃除してると財布が落ちてたので家に行った時の事です、もうカギは掛かってましたが勝手口は開いてるので中に
入ると誰もおらずもう寝たのかと思い帰ろうとした時です、2階から物音がしました、まだ上がったことのない2階こんなチャンスは
ないと思いコッソリ上がり部屋を覗くとベットローム、驚いたのは二人の姿です、ベットの四隅に手足を縛られた全裸の社長、ブラジャー
パンティ姿の奥さん、なんだこれは まさかあの頑固な社長槌男奥さんS様。乳首を抓られ引っ張られ言葉責めをされながら社長は悶えてました、
元々槌気の私はゾクゾクしながら見てましたが慌ててスマホで録りました撮りながらチンポはカチカチ、社長が逝かされた時には私もズボンの
中で逝ってしまいました。 社長が仕事で3日間家を空けたとき私は車の点検だと言って家に行きました。奥さんにあいさつした時から
もう言葉使いは奴隷言葉?奥さんは「そんなかしこまなくても」と言いましたが私はただペコペコしながら挨拶を済ませ車の点検清掃を
した後挨拶に行くと奥さんが「いつも綺麗にしてくれてるお礼よ上がりなさい」と言われ私は平身低頭リビングのソファーに座るとビールを
出してくれました、あの日以来毎晩二人のSMSEXの録画を見ながらオナニーしてる私、奥さんの手や足や言葉を見聞きしながら話してるとき
我慢できなくなり酔ったふりをして「ああ~奥様その手で私を虐めてください 「急に何言ってるの酔ってるの?」「私見たんです社長が
虐められ興奮してる姿を私もして欲しいんです」そう言ってスマホを見せました、奥さんは驚き言葉も出ず呆然と録画を見ていましたがいきなり
私にビンタをすると「もう帰りなさいすぐスマホも置いていくのよ」私は膝まつき両手をそろえ奥様に差し出しました。足蹴されましたが
「あ~奥様お願いです私はマゾ男です誰にも言いませんからもっと虐めてください」
私は上半身裸にされ腰の後ろで縛られ壁に立たされました「どうしてほしいのか言ってごらん」 「乳首をその虐めてください」なにも
されないのに乳首は固くなってました、いきなり爪を立て乳首を引っ張りグリグリされました、10分ほど乳首を責められもうチンポは
カチカチになってました、ズボンを脱がされパンツ姿になると「可愛いチンポだね~」言いながら撫ぜられ指ではじかれ感じました、引き出しから
バックを持ってきました、「こっちにおいで」と大きな鏡の前に立たされると背後から乳首を責めながらチンポを撫ぜてきました、鏡には
私の後ろから手を伸ばし乳首とチンポを責める奥様の手が写ってました、「こんな恥ずかしい姿の自分を見ながら感じてるんでしょ」言いながら
パンツを下ろしチンポの手が後ろから股の間に入りアナルを撫ぜてきました。
最後は最後はあおむけになり足を広げぺニバンで犯されコックリングで締め付けられたチンポを指でなぞりなかなか逝かせてもらえず「アア~~ッ
奥様もう私我慢できませんお願い逝かせてください」「なんなのもうオマンコ我慢できないほど感じてるのその子供みたいな小さいチンポも
チンポじゃないわねクリトリスね先も濡れて 言ってごらん逝きたいって」 「ウッ~ン奥様私のオマンコもクリももう限界逝かせて~~~
アッアア~~」指の動きが速くなりもうダメっと思ったと時指は外されました、「ああっ~~~あ」指を離されたチンポからダラダラと
ザーメンが垂れてきました。 奥様が「お前本当のM男だね主人より遥かに若いでもチンポは子供並みだからパンティ履きなさい
いいわねそんなチンポ男じゃないんだから解ったら返事をしなさい」「はい私は奥様の奴隷女になりたいわ~あ御免なさい奴隷女にしてください」
私は3日間奥様の言われるとおり下着をつけ命令されたことは何でも受け入れ快楽に浸っていきました、もちろんそれ以降も奥様と会って
槌男からド槌の奴隷女になり奥様も社長と違い若い私をもっと素晴らしい槌の世界に堕としてくれました。
に変えなさい
ザーメンが垂れてきました。