息子の友達の勇君の童貞チンコしゃぶってあげた。「しゃぶって気持ちよくしてあげる」と言ったら、恥ずかしそうにしてたが、嫌そうな感じもしなかった。
目が合うと気まずいので勇君の上半身に毛布を掛けてあげて、「学校の可愛い女子に舐めてもらってるの想像してごらん」と言い、ズボンとトランクスを膝までおろした。
まだ、皮被りのチンコ。
洗ってないのでイカ臭い。でも、美味しそう。
初めてなので、そ~っと優しく舌でチロチロしてあげたら、すぐにビンビンになる勇君。
チン先から溢れ出すヌルヌル我慢汁。反応がいい!
喉奥まで咥え込んで、ジュポジュポしてあげた。
毛布の中から可愛い声で喘ぐ声が聞こえてきた。
「ほら、好きな子にフェラしてもらってるの想像してごらん。名前呼びながら気持ち良くなってごらん」と言うと、「あっあっ、リナちゃん気持ちいい」と勇君の好きな子はリナちゃんなんだー。
「リナちゃんのお口にそのまま出しちゃいな~」と言った数秒後…喉奥にドビュドビュドビュ~ビュルルルル~と勢いよく、しかも口から溢れるほどに射精しちゃった勇君。
久しぶりに童貞君のザーメン飲んじゃった。
濃くてドロドロで臭くて美味しかった。
「またしたい?」って聞いたら「うん」と頷く勇君。もう一人、友達連れてきたらしてあげるね。
童貞厨房のチンコ、2本もしゃぶれる。