変態告白

私は結婚よりもギャンブルと飲むのが好きで４２まで独身でした。一応仕事は真面目に勤めてたので親に迷惑を掛けませんでしたがさすがにこの年になると親からしつこく言われ
見合い結婚をしました、相手は３７歳、偶然にも私の好きなチビデブ顔はまあ普通でした、見合いから２回目二人で地元では有名な名所に行き広場でシートを広げお弁当を食べながら話した時の事です、
お互いの事を色々話しながら結婚の話になった時私ははっきり言いました。「僕はもうこの年なんで女性経験は何度もあります・・・由紀さんは」　「私…ありません・・・・」「でも男性経験は…」
「・・ありません」嘘だろそんな年でその時思ったんです、オナニーしてたんだろでもさすがに言えませんでした。でもこのことで私は結婚を決めました。　　　初夜の時「男の身体のことぐらい知っ
てるよね」黙ってうなずきました、漫画とかで見たのその時少し興奮したでしょオナニーしたんでしょ」「本物見たことないんだ見たいと思ったでしょ彼氏はいなかったの」「・・私こんな体だから
相手にされなくて・・・」　　　私は抱きもせずキスもせず何もせずその場で全裸になり勃起チンポを見せました。キャーと言い目を背けましたが私は何も言わず手を取りチンポを握らせ「ほらこれが
チンポだよマンガじゃなく生のチンポだ、漫画でどんなことしてたのチンポをほら想像じゃなくどんな
としたかったの」　　手を動かし始めそして私の誘うような言葉で咥えました。
それが初夜でした。　　そして１年彼女は私の性欲の奴隷です、もちろんパイパンアナル周りもきれいにしてます、でもある時私がアナルで楽しんでるときマンコを触るように言ってたんですが突然
私の胸にオシッコヲ掛けたんですもちろんわざとでは
ないことはわかってるんですがその時私は訳の解らない快感を覚えたんです。
それ以来私は妻のアナルで快感を味わいながら私の身体に掛る妻のオシッコの快感も覚えるようになりました。