40歳過ぎて童貞です。
そもそもMっ気があり、最近は自分より超年下の同性様のザーメンに興奮します。
ヤリチン様の優秀な遺伝子を頂けるのに興奮してしまいます。
先日出張で関西に行った時に22歳のイケメン学生様とお会いできる機会がありました。172cm60kgくらいでしょうか。
自分が童貞であること、男性のザーメンに興奮することをお話しした上で夜遅くに
自分が宿泊しているビジネスホテルに来て頂きました。
その方は直前に30代の女性様とセックスされていたようで、その際に使われたコンドームを持って来られました。
と言うのも、わたしが使用済みコンドームに興奮することをお伝えしていたからです。
イケメン様は部屋に入ってこられるとソファーに腰を座られわたしは近くの床に正座をしました。
カバンからティッシュに包まれたコンドームを出され、口を縛ったままの状態でわたしの口に入れて頂きました。
オマンコ汁の味なのかしょっぱい味でした。わたしはすでにこれ以上ないくらい勃起をしており、
20歳以上年下のイケメン様は嘲り笑ってらっしゃいました。
その後縛ったコンドームの口を解き中のザーメンをわたしの口の中に入れて頂きました。
イケメン様はわざとコンドームを顔から離し遠くからわたしの口に落とすので口の中に入り切らず口の周りにも溢れてしまいます。
わたしは指ですくって残らずイケメン様のザーメンを頂こうとしていると、イケメン様は口の開いたコンドームを口の中に入れてこられました。
イケメン様のザーメンとお会いしたことない女性のマン汁を味わいながら自分のをシコって果てました。
後から聞いたのですが、そのイケメン様は普段は生でされるのですが、わたしのためにコンドームを付けてその日はセックスされたとの事でした。
この夏だけで二桁の女性とセックスされたそのイケメン様とこの歳で童貞のわたしの格差を思い知りしまた。
その時のコンドームは今も手元にあり、すでにわたしの唾液しか残っていませんが、その時のことを思い出しながらオナニーしております。