変態告白

今日オナニーする時頭に浮かんだ状況を報告します。

まず私は洋式トイレの便座を抱えるように、トイレの水を飲むかのように四つん這いになり、お尻叩かれたり、頭からオシッコかけられたりします。
その後、男性用小便器にマングリ返しにされやはりオシッコをかけられます。
オマンコやアナルには拳をぶち込まれ、私は泣きながらアンアンヨガってお礼を言います。
「お前は何だ？」
「私は公衆トイレです！公衆汚肉トイレです！オチンポと暴行だけを求める公衆汚肉トイレですぅ！」
そう叫び、オマンコにもお尻の穴にもオチンポを突っ込まれ、アンアン言いながら「ザーメン！ザーメンお恵みくださいぃ！あぁん！オチンポ、ザーメン、オチンポミルクゥ！」と叫びますが、穴に与えられるのはオシッコだけ。
ザーメンはいただけません。
そしてそんな私に興奮した他の男性が、私の頭にザーメンをかけます。
その瞬間私はブチギレ。
「ザーメンは私の穴に入れるもの！私にかけるならオシッコにして！」

公衆汚肉トイレがこんな物言いするのは許されないんですが、叫んでる内容も救いようがないくらい頭おかしいよなぁ…と思ったら、すごく興奮して気持ちよくなってしまいました。

妄想の中では、そんな私にキレた男性たちが私を踏みつけ、乳首に洗濯バサミつけて何度も何度も私の穴を犯しまくりますが、私はアヘ顔でダブルピースして悦ぶだけ。

本当にこんなこと叫んでみたい。
「私にかけるのはオシッコだけで、ザーメンは私の穴に入れるもの」
変態にしか言えない…いえ、ほざけませんよね。