心臓や子宮に鋭く響く嫌う感情が入った声。
好きな人から縁を切られたときの絶望が深く
泣き崩れ心臓や喉が酷く絞められ
嗚咽を吐きながら好きな人からの侮蔑に欲情。
好きな人から自分の弱さを受け入れられて
多幸感で膣に張り付いた妄想上の棒で常に
じんわりとした熱による欲情と脚中心とした脱力で衣食住が一切できなくなる。
多幸感によりリスカが痛いはずなのに気持ちが良くて恍惚とした
気持ちで小さい傷をつけて好きな人の情報が入った小さな真っ白な折り鶴に
リスカした血液で真っ白な折り鶴を血で染めてまた恍惚とした高揚感。