変態告白

僕は家庭の事情で小学校５年から児童養護施設に入所しました。
思うほど劣悪な環境でなく先生方や他の子供たちもとても良い人達でした。
僕は入所前に家庭の事情とは別で近所のお兄ちゃんに性的なイタズラを暫くされていていつの間にか歪んだ性癖をもってしまっていました。


中学生になったばかりの頃、そこの施設は二段ベッドにカーテンがついていて中と仕切る事が出来ていたんですが朝あ、ある女性の先生がお越しに来てくれた時にたまたまカーテン開けっ放しで寝てたみたいで「キャッ、早く起きて。」と言ってカーテンを閉めていきました。
僕はなんだろうと思ったのですがその時思い切り朝立ちしていて仰向けで寝てたのでそれに驚いたのだと思います。

僕はその事に興奮してしまいたまにわざとその状態にして先生がお越しにくるのを待ち構えて反応をおかずにしていました。
僕はちんちんだけは人一倍大きくてそれを結構からかわれたりしましたがその驚きもあったと思います。
その施設は先生１人で数人の子供を担当していて僕の担当の先生は斎藤先生という女性の先生で僕が入所したときから高校卒業迄担当してくれました。
斎藤先生にもそのイタズラをしました。
先生は「ほら起きなさい。」と声をかけながら体を揺さぶってきました。

特に驚いた反応ではなさそうで薄目を開けて見ると齊藤先生の目線は僕の下半身を見ていました。
その顔がなんかすごくいやらしく感じました。
僕が「うーん、わかった。」と言いながら寝返りをすると「起きてね。」と言いながら行ってしまいました。
それからもたまにそんな事をやってはおかずにしていました。
その施設は高校に入ると２人部屋になるのですが男子高校生は３人で僕は実質個室になっていました。
僕が高校２年の学年末に夜テスト勉強をしていると齊藤先生が部屋にきました。
その施設は先生が交代で夜勤をしていました。
先生は「夜食を買ってきたからきりの良いところで夜勤室に来て。」と言われました。
僕は先生に教えてもらいたい所もあったので「わかりました。ありがとう。」と言って暫くして勉強道具を持って離れにある夜勤室に行った。
買って来てくれた牛丼を食べた後に少し雑談をしてたのですがシャツは胸元見えるしショートパンツでパンティどころか具が見えそうだしで雑談やめて勉強教えてとお願いしました。
因みに齊藤先生はぽちゃではないですが胸もお尻も大きくムチムチしていて当時29才でした。
僕は半だちちんぽがばれないようにしていましたが教えてもらいはじめて暫くすると先生は僕のすぐ隣に座ってきました。

シャツの襟元か見える胸の谷間、女性独特の香りにくらくらしてしまいそうでスウェットを履いていたことも災いして完全にテント張ってしまいました。
暫くは集中しようと頑張ったのですが先生から「ねえ、ちゃんと聞いてるの？」と言われる始末。
たまに先生が乗り出すと腕に先生の胸も当たるし最高の環境だけどムラムラが収まらないからそろそろ部屋に戻ろうか考えていると先生がまた「ちゃんと聞いてる？」と聞いてきたので「はい、聞いてます。」と言うと「ホントに？」と聞いてきたので「ほんとですよ。」と言うと先生は一瞬微笑んでから耳元で小声で「エッチな事考えてるんじゃないの？」と言ってきたので僕は動揺しながら「あっ、いや」と答えていると僕の勃起したものを撫でながら「じゃあなんでこんなになってるの？」と聞き数秒あいてからすごくいやらしい目で僕を見ると耳元で「先生はすごくエッチな事考えてるよ。」と言って僕のちんぽを握りしめました。

そして先生に言われるまま座ったままでスウェットとパンツを脱ぎました。
先生は僕のちんぽをみて「やっぱり凄い。」と言ってフェラチオしだしました。
そして先生はシャツのボタンを外してブラのホックを外して胸を出して「おっぱい舐めて。」と言われましたので乳首にむしゃぷりつきました。

先生は片手で口を押さえながらもう片方の手で僕の手を持ちショートパンツの裾から覗くパンティの中に導きました。
僕は先生の下半身を裸にすると先生の乳首をしゃぶりながらおまんこを弄りました。
先生はもう片方の胸を自分で揉みながら僕に「指をもっとおくに入れて掻き回して。」というのでそうすると身体をヒクヒクさせながら「ウェッウェッ」と口を押さえながら喘いでいました。
そして暫くすると先生が僕の背中を叩き「これ以上はここじゃヤバイから明日家に来て。」と言われました。