私は、綺麗に洗ってあるチンポより、2~3日洗ってない匂いがするチンポが好き。
結婚してからは、匂いフェチがさらに悪化して、臭くないと物足りなさを感じ、今では洗ってない包茎チンポが大好物になってしまった。
きっかけも何も無い、16歳の初体験の相手が変態だったから、臭いチンポが当たり前だった。
別れるまでの一年間で、臭いチンポの匂いと味、さらにザーメンの味まで私の脳に刻み込まれた。
自分が匂いフェチの変態だと自覚したのは、半年前に高1の息子の同級生の筆卸しをした時だ。
彼の相談の悩みは包茎だった。
それも、手で剥かないと顔を出さない、ほぼ真性の包茎だった。
恥ずかしがる彼のチンポを初めて見た時、いや、その匂いを嗅いだ時、私の中に燻っていた夫とのセックスの物足りなさの理由がわかった。
臭かった、パンツを脱がせた瞬間に漂うチンポ臭、イカ臭い匂い、とにかく臭かった。
その瞬間、私は嫌悪感など感じず、その匂いに幸福感さえ感じていた。
懐かしい匂い、皮の汗臭い蒸れた匂い、我慢できなかった。
私は、彼のチンポを覆い隠す皮の上からしゃぶりついてしまった。
完全に勃起しても顔を出さないチンポの皮を摘まみ、皮の中に舌を入れて舐めた。
ザラザラしたチンカス、懐かしい味、美味しい。
ゆっくりと皮を剥きながらしゃぶる。
彼は一気に絶頂を迎え、私の口の中に溜まっていたザーメンを吐き出す。
量も多いが、その濃さ、ドロドロとした指で摘まめるくらい濃厚なザーメン。
喉に引っ掛かり、中々飲み込めなかった。
頭の中の霧が晴れたように、私の今までの物足りなさが解消された。
臭いチンポ、濃厚ザーメン、私が求めていたのはコレだ。
包茎チンポってなんて素敵なの。
見てあげるだけのつもりが、あの懐かしい匂いを嗅いだ途端訳がわからなくなってしまった。
気がついたら、彼とセックスまでしていた。
彼は5回も私で射精してくれた。
もう、包茎チンポ最高!