俺の肉棒を一心不乱にしゃぶるミキ。だか傍には四つん這いで待っているアイがいる。
俺(おい!涎たっぷり付けろよ)
ミキ(はぁい…ジュブジュブ)
四つん這いになってるアイのアナルは黒々と光少し濡れている…期待してるのだろうこの後肉棒に突かれる事を…
俺(そろそろ行くぞアイ)
アイ(はい、お願い致します。沢山沢山突いて下さい)
ミキの唾液涎が付いた肉棒をアイのアナルに押し込んだ
アイ(はぁ~入ってるわ~アイのうんこ出す穴に肉棒が入ってる~)
俺(ほら~もっと声出せよ!アナルで感じるんだろうアイ)
アイ(うぅ~うぅ~いっぱいいっぱいよ~うんこ穴いっぱい~でも良いの~感じるの~あぁ~あぁ~突いて~もっと突いて下さい~)
俺はガン突きした。
横でミキら寂しそうに見ている…
アイ(あっ、あっ、あっ~凄い~凄い~おまんこより感じる~出して~精子出して~孕まないけど出して~)
俺(まんこより良いのか?なぁ~まんこより感じるのか~アイ!お前変態だなぁ~アイ!)
アイ(アイは変態なの~うんこ穴で感じる変態女なの~でも幸せなの~あぁ~あぁ~)
アイはアナルで1度逝きました。
アナルから肉棒を抜くとミキがすかさずフェラして来ました。うんこが付いてるかも知れない肉棒を一心不乱にフェラしてます。
俺(アナルに入ってた肉棒美味しいのかミキ?)
ミキ(美味しい~だって私の肉棒だもん)
俺はミキの口から抜いてアイのアナルにまた挿入
ミキ(何故~もっと舐めさせて~)
俺(うるさい!お前の肉棒じゃねぇーよ。なぁ~アイ)
アイ(あぁ~そうよ!ミキちゃんの肉棒じゃ無いわよ~あぁ~あぁ~)
俺(ほら~もっと叫け、アイ!)
アイ(あぁ、あぁ、良い良い良いわ~うんこ出ちゃう~わ~突いて突いて~)
俺はまたもやガン突き、ミキを見るとしょげてる。
途中でまた抜きミキの顔の前に!
ミキはまたアナルから抜きたての肉棒を口に含む。たまらないこの優越感。
アナルから出て来た肉棒を躊躇無く舐める。うんこが付いてるかも知れないのに口に肉棒を含むこの行為。たまらない。
俺(おい、ミキ四つん這いになれよ)
ミキ(はい!)
今度はアイが恨めしそうな顔になる。
ミキのシワだらけのアナルに肉棒を突き立てる。
ミキ(裂けちゃう~あぁ~裂けちゃうわ~入ってる入ってる~アナルに肉棒が突き刺さるわ~あぁ~気持ち良い~)
俺(ほらアイよりデカい声で叫け!)
ミキ(はいぃ~凄い~感じるの~アナルで感じちゃうの~私の方が変態なの~アイちゃんより私の方が変態よ~気持ち良い~)
これを聞くとアイは立ち膝の下に入って来て金玉を舐め回して来た。
ミキ(突いて~突いて~中に出してねぇ~精子中に頂戴~あぁ~あぁ~かんじるわ~)
俺は肉棒を抜くとアイは仰向けのままパクリ!
アイ(うぅ~うぅ~ジュルジュル~もっと喉の奥に~!ジュポジュポ~ジュル~)
俺は出そうになったが我慢して、再びミキのアナルに。
俺(ミキ~もう出してやるからもっとアナル絞めろ!ほらもっと声出せよ~変態なんだろう~アナルで感じるんだろう~)
ミキ(はぁ~はぁ~出して~沢山出して~アナルにアナルに頂戴~あぁ~あぁ~良いわ~逝くわ~逝く逝く~逝く~逝く~)
俺(出すぞ出すぞ~)
俺はミキのアナルに放出。
するとアイは抜いた肉棒をペロペロ舐めてすかさずミキのアナル吸い付いた。
アイ(ミキちゃん~力入れて~)
ミキ「うぅ~ん)
力むとアナルから黄色みががった精子が…アイはそれを吸い付きながら一滴残さず吸い上げた。
これを見た瞬間また勃起してアイのアナルに挿入してやった。
やはりアイの方が一歩も二歩も変態街道を歩いてる!
でもたまらないねぇ~アナル挿入→フェラ→アナル挿入→フェラは!