7月に3週間の出張があった時です。仕事も上手くいき予定より5日間ほど早めに家に帰りました驚かそうと思い妻には内緒です、玄関に男物の靴がありお客でも、と思ったんですがリビングには誰も
居らずその時(まさか)一瞬思いました2階は寝室ですから。 そ~と階段を上がるとドアが少し開いてて覗きました、嫌な予感は的中しました。何故かと言うと妻は私より七つ年下、夜の性活の時
時々不満を言ってたからです、(もちろん私のあれが原因です小さいんです)。怒鳴り込もうとしたのですが妻の横顔がみえた時その表情私とのSEXでは見た事の無い恍惚でした、(あんな顔して
快感に堕ちて気持ちの良い喘ぎ声を上げてる、私は黙ってみてました、男の腰が妻のお腹のところで突き上げて感じてるんでしょう妻は自分でオッパイを揉みしだいていました、不思議と興奮して
きました妻が男に犯されてるのを見てると固くなりズボンから出し思わず触ってました。そして男が「逝く~~ッ」と言ったとき妻は身体を起こし口を開け舌を出して、その顔に男は射精そして妻は
男のチンポをシャブリ咥えました、その時チンポヲシャブってる妻が少し顔を動かした時です妻と顔が合いました、妻はびっくりしたと思うんですが口の中で動くチンポの味に負けてるのでしょう
目をそらしましたその瞬間私は射精しました。 私は家を出て駅前の居酒屋に入りビールを煽りました興奮が落ち着いたころ自分が情けなくなりました浮気の現場を見ながら何もできず挙句に
見ながらセンズリするとわ。しかしあの男のチンポは確かに大きかった私のよりはるかに太く長かった、(
やっぱりあんなチンポでないと妻は興奮しないのかいつから会ってるんだ)そんなことを思いまた情けなくなりました。夜家に帰ると妻は下を向いたまま何も言いません、私は思い切って
「いつからなんだいあの男とは」突然私に抱き着き「御免なさい 」私は久しぶりの妻の身体を押し倒しレイプするように犯しました「俺のチンポよりでかいチンポ気持ちいいんだるマンコが
感じるんだろ」言いながら妻の顔に掛けました、しかし妻はチンポを口で綺麗にすることはせず黙ってチンポをタオルで拭きました。「あいつのチンポはシャブってザーメンまで飲んだのになんで
俺にできないんだ」怒鳴りながらシャワーを浴びベットに入ってると妻も横に寝てでも背中を向けたままでした。その時思ったんです、私の前で二人がSEXするのを見たいと、考えてみると
あんなに激しくチンポが興奮したのは初めてじゃないかそして快感の射精だったじゃないか。翌日私は妻に言いました、俺の前でSEXすれば許してやるどうせ見られたんだ俺公認だ
なにか訳も解らない様なことを一気にしゃべりました。